ファイナルファンタジーXI
(30:フェ・イン潜入編)

フェ・インがらみのをいろいろやりました



【入札で痛恨の大失敗!!】
 これまで各種武器スキルを鍛えてきた俺だが、なぜか両手剣だけは放置状態だった。その理由は「強い両手剣はみな高価」という一点。槍とか斧などでは「かなり強いがワケありで値段がやらたに安い」という物がいくつかあり、そういうのを買えば安上がりだった。ワケありというのは、武器として人気が無いとか、クエストで必ず入手できてしまうのでみんなが売りに出して相場が安い、と言った理由だ。

 が、両手剣についてはそういうワケあり品がほとんど無いようだ。また最近は両手剣の人気が高まっているようで、実用に耐えられそうな威力のある物はどれもみんな高価なのだった。

 かなり鍛えにくい両手斧もとうとうスキル150に達してしまい、他に鍛える武器が無くなってしまったので、両手剣でも鍛えてみっぺかと思い立ったのだった。競売所で物色したところ、手頃な値段の物としは「傭兵の大剣」くらいしかない。強さとしはイマイチだが、まあ、当初はこれで鍛えようと思い、買う事にした。

 相場は6千5百G。さて入札。ポチっとな。

 「・・・!!」

 桁を間違えて6万5千と入力してしまった!! 慌ててそこらをグルグル走り回りまわったが、魔法を唱えたわけじゃないので走り回ってもキャンセルできない。当然だ。でも走らずにはいられなかった。(間違って魔法を唱え始めた時、走り回る事で詠唱をキャンセルできるため、間違えた時に走り回るクセがついてしまっているのだ)

 「落札に成功しました」

 虚しいログに表示された。そんな事、わかっとるわい!! 逆ギレだ。この時の全財産が9万Gだったので、全財産の2/3くらいを捨ててしまった計算だ。目の前が真っ暗になってしまった。一旦落札してしまったら原則的に取り返しがつかない。リアルで10万円入りの財布を紛失してしまったくらいの痛さだ。いわゆるマジヘコミ状態だ。

 おまけに競売所の履歴に恥ずかしい記録が残ってしまった。これを見た誰もが「あ、このLordyという人、一桁間違えて入札してしまったんだな。バカだなあ」と思って行く事でしょう・・・。ああ泣けてくるぜ(T_T)

 ・・・いや待て! 履歴を見れば出品者が判るから、直接交渉してみよう。もしかしたらお金を戻してくれるかもしれない! でも、もし出品者がバザーキャラのようなメインキャラ以外のキャラで出品していた場合には、連絡を取るのがほとんど不可能になってしまうから絶望だ。でも・・・ダメで元々。ダメで元々じゃあないですかーーー!と思い(最近このフレーズが多いなぁ(^^;)出品者をサーチしてみた。

 すると運良く現在ログイン中という結果。意を決して直通会話で事情を説明した所、すぐに状況を理解してもらえて、こころよく返金を約束してくれた!! よかった!! 本当によかった!! マジで泣けてきた。この人は、サブキャラではなくメインのキャラで出品していたので、連絡が取れたのだ。ラッキーだ。まずはひと安心だ。

 さて次の日の朝、ログインしてみたがまだお金は送られてきていなかった。「まさか・・・俺の名前をメモし忘れて、送りたくても送れないでいるのでは?」 単にまだ送付していないだけかもしれないけれど、名前をメモし忘れた可能性もある。相手の名前が判らなければ送りたくても送れないからだ。嫌な予感がする。

 どうする? このまま何もせずに待つか? いや、やれる事はみんなやって、最善を尽くそう。こちらから何かアイテムを送れば、相手はそれを頼りにこちらの名前が判るはず。返金交渉に応じてくれたお礼という意味も込めて、何かを送ろう。

 ただ、あまり高価な物を送っても相手が困るだろうし、逆に何の価値も無いような物を送っても気分を害されるだろう。どのくらいの物が良いだろうか? クリスタルならば誰でも使う消耗品だからいいかもしれない。あ、でもお礼という意味では安すぎるような気もするなあ。さんざん悩んだ末、「獣人ミスリル貨」を1個送る事にした。こいつは1個でもそこそこの値段で売れるし合成の材料にも使えるから、送られて嫌がられる事は無いはず。

 さっそく送付。それが効いたのかどうかは不明だが、その日の昼にチェックしたらお金が送られてきていた。その時点で当人がログインしていたので、すぐにお礼の直通会話を入れた。よかった。助かったのだ。ほっと胸をなで下ろした。


【現状最後の地図】
 現在行けるエリアの中で、Lordyが地図を持っていないエリアがひとつだけある。それがズヴァール城の地図。ズヴァール城の地図は「フレームデーゲン」という剣をある人に渡せばもらえる・・・という事はもう何ヶ月も前から知っていたし、その剣を売っている人にも何度か出くわしていた。

 でもずっと貧乏だった事もあって、売っている「フレームデーゲン」には手を出さずに今に至っていた。が、そろそろ俺もズヴァール城に行かなければならなくなりそうな気配。でも、そのために「フレームデーゲン」を何万Gも出して購入するのはシャクだ。自前でゲットできるならそれに越した事は無い。調べてみた所、オルデール鍾乳洞の一番奥にいる「ナパーム」というボム系モンスターが落とすとの事。この時点でレベル50だったので、ひとりでもやれるんじゃないかと思って現地に行ってみた。

 ナパームが出る場所は小さなホールになっていて、最大2匹出現(左の写真)。それ以外にはエレメンタル系とスライム系が出現するが、レベル50ならば絡まれない。「フレームデーゲン」狙いと思われる人が最低ひとりは待機していて、出現と同時に狩られてしまっていた。だから混んでいる時にはなかなか狩れないようだ。

 ポップ間隔を時計で計り、その間隔に合わせて部屋で待ち受ける。俺も他の人と同様、出現と同時に「挑発」で釣り、戦った。レベル50ならば楽勝だった。ライバルとの釣り合戦を勝ち抜き、3時間ほど狩り続けた末にやっと「フレームデーゲン」ゲット! こうして現状では最後の地図となる「ズヴァール城地図」を入手したのだった。


【戦士アーティファクトシリーズ(小手)】
 ジョブ専用装備シリーズ「アーティファクト」。戦士の第一段階は片手斧で、これは比較的簡単にゲットできた。が、第二段階以降は難易度が一気に上がり、おいそれとはクリアできないのだった。装備できるレベル順から言うと、まず足装備。これがレベル52から装備できるという。その次が小手でレベル54。

 小手については古墳のコッファー(上級宝箱)から「古びた小手」を入手しなくてはいけないが、コッファーの鍵は以前偶然入手できていたので、後はコッファーを探すだけという段階だった。(この件については以前にも書いたが、探索途中で死亡) その後も懲りずに古墳の中を走り回ったが、コッファーには出会えず。

 そんなある日、にゃあにゃあ団のCさんのためにパピルスを取るというイベントがあった。パピルスを落とす骸骨「リッチ」は古墳にいるが、普通に行ける場所だとリッチ以外の敵も大勢いるのでリッチとだけ戦う事は難しい。が、一箇所、ボスディン氷河経由で行く場所ではほぼリッチとだけ戦える場所がある。そこならば空いているし、リッチとだけ戦えるからパピルスがすぐに得られるだろうという事で、みんなでそこに向かった。(これ以前に何度かパピルス取りを手伝った事があり、無事にパピルスを出させた経験があった)

 で、Cさんのパピルスは比較的短時間で入手でき、パーティーはあっさり解散となった。ここで俺は、敢えてジュノに帰らず、その古墳の入口でログアウトした。この氷河側の古墳にもコッファーが出る場所があると聞いたからである。

 宝箱は誰かが開けると別の場所に移動するが、移動した場所が人が滅多に来ない場所だったりするとなかなか発見されないため、ずっとその場所に留まり続ける事になる。ジュノに近い側の古墳は行きやすいためにコッファーを探している人も多いが、氷河側の古墳は行くのが大変であるため、こっちまで探しに来る人はそんなに多くない。だから氷河側の古墳にコッファーが手つかず状態で放置されている事も十分に考えられる。

 で、次の日の朝。ログインしてさっそく古墳の中を一回りしてみた。するとそこにコッファーを発見!!(左の写真)期待通りだ!! 周囲には誰もいないので楽勝。コッファーというからには普通の宝箱よりも大きいとか豪華とかあるのかなと思っていたが、見た目は普通の宝箱と全く同じだった。こうして「古びた小手」ゲット成功。

 でも、この「古びた小手」はそのままでは使えないようだ。どうするのかなあ?と思って、小手の情報をくれたNPCに聞いてみても「こんな凄い小手は俺にはとても修理できないよ」みたいな事を言うのみ。情報をたどっていったらジュノの通路に置いてある箱のひとつが、実はいにしえの名匠ボルグヘルツの工具箱であるという事が判明。

 ボルグヘルツならばあの小手を修理できるのだろうけれど、でもボルグヘルツはとっくの昔に死んでるんでしょ?どうすんの?と思ってその工具箱をチェックしてみたらフワァ〜っとボルグヘルツの幽霊出現! ズヴァール城から「闇の炎」を取ってきたら小手を修理してやろうという。まさか幽霊になってまで修理しに来てくれるとは思わなかった。最近ジュノでは『「闇の炎」を取りにいきませんかー!』というシャウトをよく聞くが、ここで必要になる物だったのか!!

 にゃあにゃあ団の中にも私同様「闇の炎」を取りに行きたい人が何人かいて、それに便乗させてもらう事になった。ラッキー。こうして初めてズヴァール城に突入する事になった。どきどきどき。

 闇の王がいるというズヴァール城はさすがにおどろおどろしい威容(右の写真)。中はデーモンがいっぱい。どこからともなくデーモンの集団が走ってきて、すぐにリンクしてしまう。とってもおっかない場所だ。その通路の一番奥らしい所に燭台があって、それを調べると「闇の炎」が入手できるそうだ。が、その前にボム系のノートリアスモンスターが出現するのでそいつを倒さなければならないという。

 みんなで周囲のデーモンを一掃しつつTP値を貯め、ボム系ノートリアスに技連携をぶつける作戦だ。前衛が7人もいたので7人全員で連携する事にした。前代未聞の7連携だ(^^; (普通の戦闘では3連携。多くても4連携までで、それ以上繋げる事は滅多に無い。と言うか不要)

 さあ戦闘開始。2連・3連・4連と決めて行ったら4連目で敵撃沈。せっかく7連まで準備したのになあ(^^; あっさり「闇の炎」を入手。こうして「古びた小手」は修理され、戦士専用小手「ファイターマフラ」をゲットできたのだった。めでたしめでたし。(でもこの時点ではまだレベル52だったので、装備出来ず(^^;)


【戦士アーティファクトシリーズ(靴)】
 レベル52から装備できる戦士アーティファクトの靴装備。レベル54から装備できる小手よりも簡単に入手できるのかと思いきや、これが想像以上に面倒くさかった。

 まずパルブロ鉱山の奥にあるクゥダフの卵部屋から卵を取って来いと言われた。卵部屋なんてあったっけか?と思って調べに行ってみたら確かに一番奥まった所にある(右の写真)。ここで卵を調べると強いNMクゥダフが現れて、そいつを倒さないといけないという。もちろん一人では無理。

 その後運良く各ジョブのアーティファクトを取りまくるツアーイベントに便乗させてもらって卵をゲット。で、これで終わりかと思いきや、今度はオズトロヤ城の奥にいるヤグードパラサイトという寄生ヒルの皮を取って来いという。こっちはそいつがいる場所に行くだけでもちょっと大変。と言うか、俺はその場所まで行った事が一度も無い。

 これもアーティファクトツアーに入れてもらうしかないが、この件についてはツアー募集が少ないような気が・・・。と言うか、これより後のもっと難しいアーティファクトのツアー募集はよく聞くけれど、小手入手の募集は一度も聞いてないような・・・。自分でツアーを主催するにしても、どのくらいのパーティーならば勝てるのかが判らないので、主催のしようがない・・・。という訳でしばらくペンディングにする事にしたのだった。

 ある日、にゃあにゃあ団の会話の中で各人それぞれが「○○したいなあ・・・」とか「××が欲しいなあ・・・」とか無責任に言い合っている場面に出くわした。これはチャンス! 他の人の会話に続けて「パラサイトの皮を取りに行きたいなあ・・・」と一言言ってみた(小心者)。

 捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったもので、こんな俺の事まで気を配ってくれる有り難い人がそこにいた。にゃあにゃあ団の実質的なリーダー、Rさんだ。「じゃあ、今日は○○取りと、××取り。その後パラサイトの皮を取りに行きましょうか」と言ってくれた。何ていい人なんだ!!Rさん!! 俺がリーダーだったらそこまで細かく気を配れるだろうか? 俺だったらたぶん気を配れないだろうなあ。

 こうして皆さんで各人が欲しいと思っている物を取るためのツアーに出発。もうレベル58程度にまでなっているにゃあにゃあ団主要メンバーにとってはそれほど難しい仕事ではなく、サクサクとこなしていった。俺の「パラサイトの皮」も何の問題も無く終了。本当に有り難い事です。こうして戦士専用靴「ファイターカリガ」も入手できたのだった。めでたしめでたし。


【フェ・イン、デビュー】
 さてこの同じ日。「パラサイトの皮」を取った後、フェ・インに行こうという話になった。フェ・インとはボスディン氷河の一番奥にある遺跡だが、俺はこれまで一度も行った事が無い。今受けているミッションは、このフェ・インに行ってこいという内容なのだが、これまたずぅ〜っとペンディングになっていたのだった。いったいどんな所なのかドキドキしながらみんなの後について行った。

 吹雪が荒れ狂う氷河を走り続けたどり着いてみたら、そこには例によって白い骨のような外観の謎の巨大建造物が建っていた(右の写真)。「ああ、ここにもこの白い建物が・・・」「この白い不思議な建物は一体何なのだろうか?」疑問が頭をかすめた。

 よくよく見てみると、ここの建造物は他の地域のそれと違って壊れかかっている。以前、この白い骨のような構造物について、この世界ができた時からそこにあったのではないか?と考えた事もあったが、そんな永遠に壊れる事がないと思わせるような物がここでは壊れかかっている。いったい何があったのだろうか? 内部も所々が壊れていて、通れない通路がある。

 さて、今日はここで鍵を取るのだという。フェ・インの宝箱の鍵だ。鍵を落とす敵は判明していて、ドロップ率は比較的高めだという。戦ってみると比較的短時間の内に4個入手。そのうちのひとつが俺の物になった。鍵を入手してみて、はたと気が付いた。もしかしてこの鍵があれば「テレポヴァズ」の魔法が取れるのでは?と。

 通常、フェ・インの宝箱を開けると「ライフベルト」という装備品が入手できるそうなのだが、「テレポヴァズ」のクエストを受けた状態で宝箱を開けると違う物が手に入って、結果的に「テレポヴァズ」の魔法書がもらえるはず。すでにそのクエストは受けているので、あとは宝箱を探すだけだ。

 おお、これは千載一遇の大チャンス。ここの鍵は(今のレベルでは)ソロでは入手できないから、鍵を入手出来たのはラッキーだ。宝箱は自分で探さなければならないが、探すだけならひとりでできるはず。さっそく明日にでも宝箱を探しに来ようと思った。いや待てよ。よく考えたら「デジョン2」の魔法書を入手するクエストもフェ・インだったはず。一緒にやれれば一石二鳥じゃないか、と思ってウィンダスに戻って「デジョン2」のクエを受けてから挑戦する事にした。


【ミッション11】
 さて次の日。準備を整えてジュノに戻ってみたら、「M11に行く人いませんかー」というシャウトが聞こえた。M11とは、「フェ・インに行って来い」という内容のミッション11の事だ。今はそのミッションを受けている状態であるため、ここは是非参加して、あわよくば宝箱をゲットしたいなあと思った。

 M11挑戦のツアーに参加した所、パーティーに白魔道士、黒魔道士が一人もいない。たしかになあ・・・今50〜55くらいのレベル帯ではなぜだか極端に白黒が不足しているので、M11のために参加してくれる人はそんなにいるとは思えない。

 でもM11の難易度は、レベル53くらいのパーティーならばかなり楽勝だという事なので、赤魔道士が2名いればそれで十分だという事になり、そのまま出発した。全員レベル50以上であったが、ボスディン氷河やフェ・インの地図を持っているのは私とあとひとりだけ。地図を持っているというだけで頼りにされ、何となく優越感を感じる。上に書いたように、前日フェ・インに行っているので迷う事もなく到着。内部の道筋や注意事項も万全だ。

 ここの敵はほとんどが聴覚感知タイプなので、スニークを使えば戦わずに奥まで進める。しかし一部、魔法に反応するモンスターがいるため、スニークを唱える時には周囲に注意する必要がある。一見敵がいないように見えても、実は通路脇にある小部屋の中にそういう敵がいたりして、魔法を唱えたばっかりに襲われてアウトという事がある。(前日このパターンでやられた)

 で、何の問題も無く目的地に到着。イベントが発生して戦闘開始。ここのボスはでっかい骸骨だが、こちらが平均レベル53程度なのであっさり勝利。歯ごたえがなくて物足りないくらいだ。

 まあ、ともかくこれでミッション11は終了。次はいよいよ現状最後のミッション12。「闇の王を倒してこい」というミッションだ。

 にゃあにゃあ団の主要メンバーはレベル58くらいになっているので、いよいよ「闇の王」に挑戦しに行くらしい。「1回目は失敗し、2回目で勝つ」などと言われるくらいの難関らしい。HPやMPを回復するためのアイテムを大量に持ち込まないと勝てないため、今からそのアイテムを準備しているようだ。俺が挑戦するのはまだまだ先の事になりそうだ。


【フェ・イン、単独潜入】
 さあいよいよ「テレポヴァズ」と「デジョン2」を取るためにフェ・インに単独潜入だ。でも前回の行った時の感じからすると、普通に探し回っただけではなかなか見つけられそうにない。一番の問題はライバルの存在。宝箱を開けてから次の宝箱が出現(ポップ)するまで30分間隔だと言われている(間隔については異説あり)。と言う事は、その30分間はいくら探しても無駄骨になるという事。でも今がポップ待ちなのかどうなのかは知る術が無いから、ライバルがいる場合には宝箱探しにはかなり時間がかかるという事になる。

 そこでちょっと考えた。この日は3連休だったのだけど、連休後の火曜日にたまたま休暇を取って4連休にしていた。でもこの火曜日はFFのメンテ日でもあった。普通だったら「せっかく休暇を取ったのにメンテかよ〜」と腐るところだが、いや待て! メンテ前にフェ・インに行ってログアウトし、メンテ終了直後を狙ってログインすれば、ライバル無しで宝箱捜索ができるではないか! そうでなくても平日の午前だ。ライバルがいる可能性はかなり低い。これだ!と思い早速準備に入った。

 さて火曜日。メンテは午前11時までという予定だったが、試しに10時50分頃に入ってみたらすんなりログイン。予想通りフェ・インの中には俺ひとりしかいない。

 「ふっふっふっ・・・・。我、勝てり!」

 こみ上げる笑いを抑えつつ、しかしスニークが切れるのを気にしつつフェ・イン内を走り回った。ところがどこにも宝箱が見つからない。出現ポイントと言われているところは全部チェックしたがどこにも無い。そうこうしている内にライバルが一人出現。俺と同じ作戦の人のようだ。うぬうう・・・。

 宝箱は30分ポップと聞いたけど、もしかしたらメンテ直後にポップする訳ではなくて、再起動から30分後に初めてポップするのか? もしそうだとすると今がだいたい30分目だから、今からが勝負なのか?!

 ライバルの出現に焦ったが、ライバルもまだ見つけていない様子。今俺が見てきた方面に向かって走って行った。という事は入り口に近い側にはやはり無かったという事か? こうなったら全ての部屋をシラミつぶしにチェックしていくか?・・・と思ったら、前方に黒い箱のような物が・・・。宝箱ハケーン!!(右の写真)

 この場所はさっきも見た場所だけれどもその時には無かったはず。という事はやはり再起動直後には出現していないという事なのか? てな訳でテレポヴァズの魔法書ゲット成功し、ついでにデジョン2もゲット成功! こんなわけでフェ・イン関係をいっぺんに終わらせたのだった。めでたしめでたし。

[2003/1/19]
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