ファイナルファンタジーXI
(35:NM狩り編)

レアアイテム・・・ハァハァハァ・・・



【PS2入れ替え】
 俺が使っているPS2は発売初日に購入した物(SCPH-10000)で、BBユニットは当然外付けタイプなのだが、去年の秋頃からだったか動作音がうるさくなって困っていたのだった。最初はHDDがイカれそうな音なのか?と思ったが、どうもそうではなくて、BBユニットに付いている空冷ファンにゴミが入って異音(ギーという音)がするようになったようだ。

 このまま放置しても改善の見込みは無いが、だからと言って修理に出すとその間はFF11ができなくなってしまうのも困る。という訳で思い切ってPS2ごと新調する事にした。

 PS2本体は現行機種のSCPH-39000。BBユニットは内蔵タイプを新規購入。こういうのも大人買いって言うんでしょうか。BBユニットが届いたその日にさっそくインストール。アップデートまで含めると、やっぱり3時間以上かかった。

 インストールし直して変わった点は以下の通り。

 ・ ダメージに関するログの表示色が以前と違っている。以前は受けるダメージと与えるダメージの色が違っていたのだけど、今は同じ色がデフォルトになっているようだ。

 ・ 他の人が「重い」と言うような場面でも重く感じない事が何度もあった。もしかしたらSCPH-10000よりもSCPH-39000の方が処理パフォーマンスが高いのかもしれない。気のせいかも知れないが。

 ・ 外付けタイプよりもHDDのシーク音が静か。

 ・ ただし全体としての動作音は内蔵タイプでもけっこううるさい。実は外付けタイプの方が静かだったのかも知れない。

 ・ 前使っていたマクロは前のHDDの中に入っている。だからマクロは新しく入れ直さないとならない。


【ゲルスバ方面】
 普段あまり行かないゲルスパ砦方面に行ってみました。ほとんど人がいません・・・。人気無いですね・・・。そこらにいるオークを倒してみたら「砦の箱の鍵」出ました。

 あんまり興味無かったんですけど、鍵が手に入ってしまうと宝箱を探さなければならない強迫観念に襲われます。聞けば、ゲルスパの箱ってゲルスパ砦だけじゃなくて野営陣やユグホトの岩屋まで含めてひとつの宝箱だそうじゃないですか。そんな広い範囲を探し回るなんて大変過ぎませんか? あ〜あ・・・。鍵さえ出なければこんな苦労はしなくて済んだのに・・・などと後ろ向きな不満を胸にゲルスパ方面を走り回りました。

 そしたら砦のオークテントの中に宝箱発見!!あら! 案外あっさり見つかるジャン! 開けたら中味はクーガーバグナウでした。よし!

 これに気をよくして岩屋のNMオークを倒しに行ってみました。プリーストローブを落とすいうAshmaker Gotblutというヤツです。

 出現すると言われている場所でオーク狩りまくりました。1時間ほど狩っていたら、宝箱がわいているのに気が付きました。周囲にはライバルが数人いましたが、彼らも宝箱には気が付いているはずなのに誰も開けようとしません。

 何匹狩ってもNMオークがポップしないので、ならば鍵を取ってくるべかと思って、同じ岩屋のオークファイターを倒しに行ってみました。3匹目で鍵でました(^^; すぐに宝箱の所に戻って開けました。中味は「トルマリン」でした。

 で、オーク狩りの続きを始めたらNMオーク発見!(写真) 倒したらハーミットワンドでした。プリーストローブはなかなか出ないようですが、ハーミットワンドもかなり性能が良いので、これはこれは良しです。


【オズトロヤ方面】
 にゃあにゃあ団でオズトロヤ城に行った帰り、まだ時間があるから城内でNMヤグードでも狩るっぺか、と思った。以前「インパクトナックル」を落としたNMヤグと同レベルのNMがもう一匹いるはず。そいつの顔を拝みに行ってみっか。

 その現場に行ってみたら、いつもは最低一人は張り込んでいるのに誰もいないじゃあ〜りませんか。これ幸いと張り込み開始。

 付近のヤグを狩っていたら1時間ほどで問題のNMヤグード(Quu Domi the Gallant)出現!

 ライバルがいないのであっさり取って、あっさり勝利。落とした物は「ストライダーソード」・・・。

 こいつか・・・。こいつがストライダーソードを落とすヤツだったのか・・・。ストライダーソードには悲しい思い出があるだけに、複雑な心境。嬉しいような悲しいような。(詳しくは「オークション編」を参照の事)


【ベドー方面】
 ベドーにいるNMクゥダフ(Zo'Khu Blackcloud)が落とすという「フェアリーシールド」。物理防御力は無いが、対火、対氷、対闇などなど、各属性に対する耐性がアップし、しかも黒魔道士も装備できるという珍しい盾。でも滅多に手に入らないらしく、競売所での相場は非常に高い。

 「にゃあにゃあ団」のエロ樽(エロいタルタル)と呼ばれている某Fさんがこのフェアリーシールドを取りにベドーに籠もったが、さんざん倒しまくったのに1個も出なかったという話を聞いた。これを知ったみなさんは

 「妖精は子供の様な真っ白な心を持った人の所にしか来ません」

 などと茶化しまくったのだった。対するFさんは

 「だったら真っ先に僕のトコへ来るはずなんですけどねぇ・・」

 などと応報。それを受けて

 「ハァハァしまくってるエロ樽のところには一生来ないってこった」
 「妖精さんはね、来ないんじゃなくて、来れないんだよ!むしろ、近づけない」

 など、激しいツッコミが楽しかった(^^;

 この様子を見た俺は、「ならば、この俺が先にフェアリーシールドを取って、Fさんをギャフンと言わしてやろう」と思った。ちなみに、Fさんに対するニョーボの評価は「みんなにおもちゃにされている」「いじり甲斐があるキャラ」との事。あ、Fさん。これは悪い意味ではないですよ〜(^^; みんなの人気者という意味ですよ〜。いや本当に。

 さて、問題のNMクゥダフが出現するという場所に陣取り、ひたすらクゥダフを狩り続けた。普通のクゥダフを狩っていれば、希にNMクゥダフが出現するという話だ。NMが出現する所では大抵そうだけど、ここでもやっぱりライバルがいる。だいたい1〜2名が常駐しており、クゥダフが出現すると同時に狩っている。しかし狩っても狩っても問題のNMは出現せず、時間だけが虚しく過ぎていく。

 狩り始めてから2時間目でやっとNMクゥダフ(Zo'Khu Blackcloud)出現(右の写真)。ライバルよりも速く取って戦闘開始。サクッと倒したが「フェアリーシールド」は出ず・・・。出たのははずれアイテムと言われている「マリンハット」。フェアリーシールドは滅多に出ない「当たりアイテム」という扱いらしい。

 こんな調子でクゥダフを狩り続けたが、NMは2時間に1回程度しか出現せず。そしてNMを倒しても出るのはマリンハットばかり・・・。結局、延べ12時間も張り込み続けたのにフェアリーシールドは1個も出なかったのだった・・・。ショボ〜ン。やっぱり純粋な心で臨まないと出ないんスかねえ?

 この結果を知ったFさんは

 「邪な心で行くからダメなんですよ。僕みたいに無心で行かないと(ここで吐血)」

などと言って、無意味に盛り上がったのだった。

 さてこのままショボ〜ンな結果で終わったかと言うとそうではなく、実は予期せぬ出来事があった。問題のNMが出現する場所のすぐ側(下段)に、もう一匹別のNMクゥダフ(Ge'Dha Evileye)が出現する場所があり、そっちのクゥダフも常に誰かが狩っている状態なのだった。

 俺がフェアリーシールドNMを待っていたある時、突然ログ画面に

 「Ge'Dha Evileyeはアクアベールを唱えた」


 というメッセージが表示された。
 え、何これ。・・・はうあっ! これってNMじゃん!? どこよ?どこよ?どこにいるのよ!! こんなメッセージが表示されるという事は、もしかしてまだ誰にもタゲられていないんじゃないの?!

 慌てて下段を見ると、そこにGe'Dha Evileyeがいるじゃああ〜りませんか。どうやら、こいつ目当てでポップ待ちをしていた人はあきらめて帰ってしまったようだ。すぐさま挑発! こうなったらもう挑発するしかないんじゃーっ!

 ここの段差は、プレーヤーは登る事ができないが、モンスターは登ってくる事ができる。上段から挑発するとモンスターはノコノコと登ってくる。

 その周囲にいた別のクゥダフ2匹がリンクして、一緒についてきてしまったが、この際問題ではない。3匹まとめて血祭りにあげたら「ホーリーファイアル」という首装備が出た。白魔道士にはかなり嬉しい性能の装備で、たしか競売での相場はけっこう高かったような気が! それにしてもあのNMクゥダフ。魔法を唱えなければ気が付かれなかったろうに、まさに「キジも鳴かずば撃たれまい」というヤツですな。


【ラテーヌ高原方面】
 ラテーヌ高原とコンシュタット高地の名物モンスター、デカ羊。見上げるような巨体。歩くたんびにズシーン!ズシーン!と画面が揺れる。レベルが低い頃には全く恐怖の大王的存在だったが、その迫力とは裏腹に実は意外に弱ッチくて、レベル30未満の2人でも楽勝という程度のヤツなのだった。

 こいつは生息数が少なくエリア内に最大1体(?)しか出現せず、クエストアイテムを出す事から、出現と同時に狩られているのが普通で、「会いたくてもなかなか会えない敵」になっているのだった。

 で、このデカ羊を狩っていると希に普通のデカ羊の替わりにNMデカ羊が出現するという。ラテーヌ高原ではランベリング・ランバート(通称LL)、コンシュタット高地ではランペイジング・ラム(通称RR)がそれ。この2匹のNMデカ羊を倒すとそれぞれ特別な角を落とすので、それを持って来いというクエがある。

 でもさあ、そもそも通常のデカ羊だってなかなか狩れないジャン? 見つけても大抵誰かが既に戦っていて、自分が取るという事はなかなかできないんですわ。デカ羊を倒す事自体はこちらのレベルがそれなりに高ければ、何の問題も無いのだけど、ほぼいつでもライバルとの取り合いになっているため、そうそう簡単には戦わせてもらえないのだった。

 とは言うものの、いつまでもクエを放置しておく訳にも行かず、サポ狩人にして出現ポイントに行って待ってみたりするワケだ。で、やはり予想通り、出現した所を捕らえるられる事などほとんど無く、ライバルに取られてしまう事が多いのだった。

 実際にデカ羊を狩る際の問題として、デカ羊の出現範囲はだいたい把握できているのだが、その広さが狩人の広域スキャンで索敵できる範囲よりもひとまわり広いため、一人で監視していると出現を見逃してしまう事がある。見逃してしまうと、次の出現時刻を把握できなくなってしまうため、出現を待ち構えるという事がやりにくくなってしまうのだった。出現間隔は10分なので、倒された時点から計り始めて10分目に広域スキャンするという方法で探すわけだが、人知れず倒されてしまった場合には次の出現時刻も判らなくなってしまい、結果として「待ち構え」がやりにくくなってしまうのだった。などと泣き言を言っても仕方がないので、今日も今日とて出現ポイントに張り込む俺だった。

 この日も例によって出現ポイントに張り込んでいた。周囲を見回すと、同じ目的らしい人が数人、じーっと立っている。いつものように「広域スキャン」を実行。デカ羊がいるかいないかを繰り返し繰り返しチェックする。数分間繰り返した結果、普通のデカ羊を発見! さっそくそこへ急行。運良く取れればラッキー。取れなくても倒された時間をチェック。こんな事を延々と繰り返し、NMデカ羊を待つ・・・。NMが出現して大急ぎで駆けつけて、しかし誰かが既に戦っていると、本当にショボーンな気分になってしまう。

 ああ、もう狩られてましたか。そうでつか・・・ (´・ω・`)ショボーン

 こんな事を繰り返して早一週間。もういい加減、俺の前に出てくれよと祈りの境地。10分おきに東に走ったり西に走ったり・・・。ん!!サーチに「LL」の名前が!! 急げー!!今度こそーっ!!

 いたっ! まだ誰にもタゲられていない!! うぉおおおおっ!! 挑発! 挑発!! 挑発なんじゃあぁあ!!

 取ったぁっ!!(左の写真)

 普通のデカ羊よりも手応えあったけどサクッと倒して、目的の角ゲットぉーーーーっ!!


【コンシュタット高地方面】
 次はコンシュタット高地のNMデカ羊「RR」だ。ラテーヌ高原のLLと同じ要領でやれば大丈夫、・・・かと思ったら微妙に違うのだった。まず、こっちの方が範囲が広い。しかも障害物がほとんど無いので、人知れず出現した場合、デカ羊が遠くまで移動してしまっている事もあり、その場合は狩るのに苦労する。

 ライバルが少ない時間帯を狙おうと思って早朝に張ってみたりしたが、ほとんどいつでも2人、最低でも1人は張り付いているのだった。そしてRRが出現しても駆けつけた時には既に取られているという場面に何度も出会う。

 ああ、もう狩られてましたか。そうでつか・・・ (´・ω・`)ショボーン

 もうね、そばで見ていて「いーもん、いーもん、RRなんか欲しくないもーん。どうせあのRRは酸っぱいのさ」とかふてくされたくなる。ここで挫折する人もけっこう多そう。でもここであきらめたらそれでおしまい。地道にやってればいつかは取れるだろう・・・。

 こんな事を繰り返して早一週間。もういい加減、俺の前に出てくれよと祈りの境地。10分おきに北に走ったり南に走ったり・・・。ん!!サーチに「RR」の名前が!! 急げー!!今度こそーっ!!

 いたっ! まだ誰にもタゲられていない!! うぉおおおおっ!! 挑発! 挑発!! 挑発なんじゃあぁあ!!

 取ったぁっ!!(左の写真)

 普通のデカ羊よりも手応えあったけどサクッと倒して、目的の角ゲットぉーーーーっ!!

 こうして二つの角を手に入れ、モンク専用装備「紫帯」と交換してもらえたのだった。


【やる事が無くなっちゃっターヨ】
 受けられるクエストはほとんどクリアし、闇王も倒しちゃったら何だか気が抜けちゃっターヨ。やる事がなくなっちゃっターヨ。正確に言えば、やる事はまだまだたくさんあるのだけど、ウインダス国所属で戦士メインというキャラでできる事はほとんど終わっちゃった感じなノーヨ。もう最近は、にゃあにゃあ団の内部派閥(?)である「シシシシ団」のレベル上げに白魔道士で参加するだけの毎日ダーヨ。

 4月に発売される追加ディスク「ジラートの幻影」を開始するまでは、もうここに書くネタが出ないかもしれないカモーヨ。逆に言えば、飽きて去って行くプレーヤーを繋ぎ止めるという意味では、「ジラートの幻影」の発売時期はかなり絶妙カモーヨ。

 ちなみに「シシシシ団」とは、シーフのレベルを上げる事を目的に、前衛が全員シーフという異色パーティーで戦う集団。各人が不意打ち&だまし討ちを使うとこれがけっこう強くて、経験値200近く出してくれるような敵にも勝てたりする。でもさすがに白魔道士がいないと回復が辛いというワケで、俺の白レベル上げも兼ねて参加しているワケ。おかげで白魔道士のレベルは順調に上がり、もうテレポが覚えられるよ。

 なお、一般的なパーティーではシーフはいても1名だけなので、不意打ち&だまし討ちするのに混乱が起こる事は無いが、「シシシシ団」のように前衛4人が全員シーフで、全員が不意打ち&だまし討ちを決めようとするとこれがかなり大変。

 不意打ちは敵の背後から撃たないと効果が無いのだけど、敵の向く方向が思ったようにならないとか、だまし討ちをするには誰かの背中にピッタリくっついて撃たないといけないのだけど、誰が誰の背中でだますのか?とかかなり混乱していた。

[2003/3/6]
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