ファイナルファンタジーXI
(49:サンド移籍編)

さらばウィンダス! また逢う日まで。



【初代PS2が逝く】
 もう連日狂ったようにレベルを上げているニャンピィさん。この原稿を書いている時点で既にレベル58。

 おいおい・・・。ローディーがレベル58に上がったのって今年の3月くらいじゃなかったっけ? つまりリアル10ヶ月? それをニャンピィはリアル4ヶ月で達成しちゃったって事?

 その日、ニャンピィは黒魔のレベル上げをやろうとパーティーを組んでカザム前に陣取ったのだが、戦闘開始後間もなく突然画面がフリーズ。再起動してもすぐにフリーズ。4度目の再起動ではPS2自体が起動しなくなってしまった。

 俺「あらあ・・・HDDうんぬん以前にPS2が起動しなくなるなんて・・・。これはもうダメだねえ・・・」

 そのパーティーにシーフとして参加していた俺は、ニャンピィのフレンドのフリをして、「今、ニャンピィからリアル電話があって、『PS2が起動しなくなっちゃったたので、誰か別の人を補充してパーティーを続けて下さい』との事です」などと言った。補充要員はあっさり見つかり、その後レベル上げは順調にできたのだった。

 これは廃人プレーをし続けた報いか? ニョーボが使っているPS2は俺がPS2発売初日に手に入れた最初期型PS2。BBユニットは外付けにするタイプだ。元々年季が入っているから、まあ寿命なのかもしれないなあ。


 ニョーボ「ところで・・・、私のニャンピィちゃんはどうなったのよ! ねえ! どうなったの?! 消えちゃったの? ねえ?!」

 俺「まあまあ、もちつけ。キャラクターデータはサーバー側にあるからニャンピィは無事だよ。PS2を修理に出して、FF11をインストールし直せばまた遊べるよ」

 ニョーボ「修理に出すって一週間とかかかるんでしょ? そんなに待てない!」

 俺「じゃあ今夜にでも仙台のヨドバシに行って買ってくるか」

 ニョーボ「あたし今からデンコードー(家から一番近い家電量販店)に行って買ってくるわ!」

 と言うが早いか、ニョーボはすぐに買いに出て行ってしまった。そしてBBユニット組み込み済みタイプの新型PS2を買って来て、「私今から出かけなきゃならない用事があるから、帰って来るまでにFF11をインストールしておいてよね!

 と言って、出かけて行ってしまった。


 ・・・・。

 やった事がある人にはおわかりでしょうが、FF11を一からインストールし直すのって、結構たいへんな作業なんですよ・・・。今まで3回やった事あるけど、順調に行っても丸々3時間くらいはかかるのよ・・・。でも、もし今夜中にニョーボがFF11を再開できないと、何か恐ろしい事件が起きそうなので、一所懸命に作業させて頂きました。はい。

 そしてそんな苦労も知らず、その夜の内にニョーボはFF11を再開でき、喜んでいたのだった。はぁ・・・、これで良いのです。何だか疲れたけど、ニョーボの喜ぶ顔が見れたから、これで良いのです・・・。


 あ、ところでこの新しく買ってきた最新型PS2(SCPH-50000)は空冷ファンの音が従来に比べて静かになったという話だったけど、実際に比べてみると確かに全然違う。

 従来の物が「ブーン」とか「ギーン」という音だとすると、新型は「スーン」とか「フーン」くらい。今までの物がうるさすぎたとも言えるのだが、新型を起動した際には「おや?動いてない?」と思ったほどだ。という訳で、旧型が故障しても悔しい感じは全然残らず、むしろこれで良かったと思う黒沢夫妻なのだった。


【家族失踪?】
 その日、私が会社から帰ってくると家に誰もいない。

 しかし家の中は、ついさっきまで人がいたような雰囲気だ。テーブルの上の菓子の袋は口を開けたままだし、まだ口を付けていないらしいコーヒーカップは湯気を立てている。そして読んでいたらしいゲーム雑誌も床に開きっぱなしだ。何か急用ができて大急ぎで外出して行ったのか? それとも何らかの超常現象か?

 部屋の中を見回すとテーブルの上に紙が置いてあった。

 その紙には「Bigmouth Billy」と大きく書いてあった。(左の写真)

 ・・・何だこれは? 家族失踪とこの意味不明の言葉は何か関係があるのか?

 もしかして「喫茶『Bigmouth Billy』裏の駐車場まで現金を持って来い!警察に通報したら子供の命は無いぞ。わかっているな!!」

 とか言われたとか・・・などとマジで心配する俺なのだった。


 しばらくしてニョーボたちが帰ってきた。子供の具合が急に悪くなったので病院に連れて行ったのだという。

 で、「Bigmouth Billy」については・・・、東ロンフォールでソロで狩ってたら、そういう名前のミミズNMが出たので、珍しいと思って名前をメモったんだとさ。

 はあ、そうですか・・・(´・ω・`)


【赤魔AF胴装備】
 ニャンピィのAF装備探しも、残るは胴装備と頭装備をの2つのみとなった。で、胴装備はオズトロヤ城のコッファーから出るそうな。

 オズですか・・・。あそこはねぇ、カギさえあればソロでも挑戦可能だけど、それだけにいつもシーフが探し回ってて、ポップするそばから速攻開けまくってるというイメージがあるのよねぇ・・・。だから一般人が箱を見つけにくくなっているような気がするのよねぇ・・・。

 それと、ここのコッファーのカギは他に比べて出にくいような気がする。これまで何度もあそこのお手伝いしたけど、カギが出た所は1回か2回くらいしか見てないような・・・。

 箱を見つけるのはソロで可能だし、周囲の敵が絡まれてもニャンピィなら連続魔デジョンで脱出できる。という事はカギ取りが一番のネックという事だな。

 にゃあにゃあ団に協力をお願いするにしても、何か報酬が必要なんじゃないか?という考えなのか

 「サポシーフで行って、みなさん獣人金貨を盗みまくって下さい」
 「スキル上げもできます!」

 などと宣伝するニャンピィさん。あんた、初心者ヅラしてて、結構したたかじゃんか・・・。

 確かに俺も獣人金貨は欲しい!という訳で俺も含めて多くの人がサポシーフで参戦して下さったのだった。みなさんありがとう!

 場所は「合い言葉で落とし穴」の部屋の手前の十字路付近。カギ取りでは定番の場所だ。戦闘については、もはやレベル60以上の人がほとんどなので全然楽勝。

 で、周囲のヤグが枯れてしまうほどに狩りまくったのだが、問題のカギが全然出ない。実はこの1週間ほど前にもニャンピィは野良パーティーでカギ取りに来ていたのだが、その時は結局1個も出なかった。

 「本当にここのヤグが落とすんだっけか?」
 「いくら出にくいと言っても、これだけ狩り続けて出ないと言うのは・・・」

 という疑いを覚えてしまうほどに出ないのである。

 1時間経ち、2時間経ち、今夜はもうあきらめましょうか?と言いかけた頃、やっと出たー!「獣人城塞の宝のカギ」

 と、その直後、某Wさんが「コッファーあった!」と発言。

 え? 何ぃ!! どこ? どこにあるの?! 場所が判らない。

 そんな即座に箱を見つけられたという事は、このすぐ近くという事だよな? とキョロキョロ見回してみたが、周囲には見あたらない。

 「合い言葉で落とし穴」の部屋の中なのか?とも思ったが、今その部屋に入っている人はおらず、つまり部屋の中でもないようだ。とすると、Wさんはどこでコッファーを発見したのか? 興奮&混乱するニャンピィをよそに、俺がマップでWさんの位置を確認してみると、ちょっと離れた場所にある燭台のある部屋だった。

 行った事がある人ならおわかりになると思うが、「合い言葉で落とし穴」の部屋に入るためにはそこからちょっと離れた燭台に灯をともさなければならない。Wさんはその燭台の部屋にコッファーを発見したのだった。

 それにしてもカギが出てからコッファー発見の報が入るまで、物凄く短かったぞ。Wさんはカギが出た直後、速攻でコッファー探しにかかったという事なのか? それ以外には考えられないほどの素早さだ。恐るべしWさん。さすが「連邦の白いヤツ」・・・。シャアならば「更にヤルようになった!」と負け惜しみを言う場面なのではないだろうか。

 「早く来て!」
 「シーフが来る前に!!」

 と注意が飛ぶ。

 元々「迷子なら負けない」などと自慢にならない自慢をしているだけあって、いきなり正反対な方向に走り出すニャンピィさん。

 俺「違う! そっちじゃない!」
 ニャ「え?! どっち!?どっち!!(とてもとても興奮&混乱している)」

 その声には、混乱を通り越して「どうしてもっと解りやすく私をナビゲートできないのよ!?」「早く私をコッファーの所に誘導しなさいよ!」という、怒りすら感じられる。

 ここは「自分のAF探しなんだから、自力でやれよ。俺は知らん」と突き放すか?

 それとも「はい、奥様。私の説明に至らない点がございました。ここはどうか冷静に行動なさいますようお願い申し上げます」と譲歩するか?

 はい。もちろん後者を選択ですね。(この判断に要した時間は約0.1秒。素早い判断が夫婦関係を良好に保つ勝利のカギだ!)


 落ち着くんだニョーボ・・・。まず後ろを向いて・・・。そこを突き当たりまで走るんだ・・・。その角の先にはヤグがいるよ。インビジをかけて・・・。そうだ、そこを右に・・・。

 などと「めぐりあい宇宙」クライマックス的な優しいナビゲーションで誘導。(「優しい」は嘘だねbyニョーボ)

 この時のローディー自身が先導するという手も考えられたが、インビジで姿を消した状態では道案内の目標になれないため、横から言葉で指示を出して誘導したのだった。

 そしてそこには確かにコッファーがあった。が、すぐ側にヤグードが2匹待機していた。ニャンピィは「これじゃあ開けられない!!」とパニック状態。

 俺「大丈夫だ! ヤグは視覚感知タイプ。今は2匹とも後ろを向いている。今がチャンスだ!開けてしまえ!」(「開けてしまえ」だなんて・・・あんた、あたしのニャンピィちゃんが死んでもいいと思ってたわね!byニョーボ)(そそそそそんな事は無いっ!byロード)

 まさか今日の内にコッファーを開ける事になるとは思っていなかったので開錠マクロも脱出マクロも用意していなかったニャンピィ。したがって「トレード」メニューからカギを選んでの開錠作業となった。(マクロでやるより数段手間がかかる)

 ニョーボ「(メニュー選びの手がこわばる)カギが・・・カギが・・・」

 俺「落ち着け。大丈夫だ。インビジを解除したらすぐ開けろ」

 ニョーボ「く・・・(開錠操作)」

 シャリリーーン。赤魔AF胴装備ゲット成功!!

 「おおー」「おめでとうーーーーー!」などと祝福の声を上げるみなさん。そしてすぐそれに応えて「ありがとう」とセリフを打とうとするニョーボ。

 俺「今はそんなの打ってる場合じゃない! すぐインビジして逃げろ! お礼の言葉は後でいい!!」

 ニョーボ「今インビジしたのっ!!!(怒りモード)

 あ・・・ヤバ・・・。俺の方まで興奮してニョーボを怒らせてしまった。ローディーが討ち死にするのも辛いが、ニョーボの機嫌が悪くなるのに比べたら・・・。(何よ!私全然怒ってないわよっ!!byニョーボ)


【ウィンダス:ランク9】
 現在、ミッションランクの最高位は9。どこで何をすればランク9になれるかはとっくの昔に判明していたし、それに向けての準備も既に完了していた我々(シシシ団)だったが、1パーティー単独では無理な敵と戦わなければらないため、長らくペンディングになっていたのだった。

 自分でシャウトして仲間を募集すればいいのだけど、人数が多ければ多いほど仕切るのが大変という事が身に染みてわかっているため、誰もが躊躇。他の誰かが募集した時に参加しようという事になっていたのだった。が、そうやって待ち構えている時に限って募集シャウトを聞かない。サンドとかバスのミッション挑戦シャウトはけっこうあるように見えるのに・・・。

 そんなある日、「明日ウィンダスミッション『王と道化師』行きます。参加したい人は連絡下さい」とのシャウトが! その時は、シシシ団の皆さんは誰もいなかったので明日のスケジュール確認などは一切できなかったが、チャンスを逃さないため参加希望の連絡を入れておいた。そしてその夜にシシシ団の仲間に確認し、全員参加できるとの事で、主催者に再度参加確定の連絡を入れたのだった。

 で、結論から言えば、レベル65以上のフルアラで当たればむしろ楽勝という相手(右の写真)だったので、全員あっさりランク9に昇格できたのだった。

 が、やっぱりこだれけの大人数の野良アライアンス。つまらぬチョンボで意味もなく無駄死にしてしまうバカなヤツが出てしまうのだった。それが俺・・・。

 問題の敵と戦う前。アライアンスのみなさんが現場に集結する前。ある人が間違ってその敵を出現させてしまい、その人は袋叩きにあってポックリ即死。そしてその敵が出現している事に気が付かずにその場所を通りかかった俺も絡まれて、訳も分からぬまま死亡・・・。

 ログで「NMを出してしまった」というようなセリフが見えていたのに、俺はそのNMが出る場所を別の場所だと勘違いしていたため、つまり、自分のいる場所は安全だと思っていたため、完全に油断していたのだった。ふ、不覚・・・。

 本番の戦いで、前衛として戦って討ち死にするのなら、それはむしろ戦士の本懐と言った所であり、そんなに悔しい気持ちは起こらない。だが、こんな意味も無く、単に不注意のためにポックリ逝くのはちょっと・・・。

 後から集まってきた挑戦メンバーの方たちにレイズ2をかけてもらって復活したものの、始める前からショボーンな気分に浸る俺だった。


 あとさあ、これはちょっとネタバレになっちゃうけど、そこで登場する敵はカーディアンなんだけど、カーディアン達の親分はあのジョーカーなんだよね。

 ジョーカーを復活させてあげたのはローディーだ(オニオンズ団クエ)。その恩人であるローディーを(その時は知らなかったとはいえ)袋叩きにするとは何事か! ジョーカーよ・・・、今後のローディーの活躍に期待しているんだったら、事前に「この者には危害を加えないように!」と部下に徹底させておいて欲しかったな・・・。


【サンドリアに移籍】
 ウィンダスでのランクが9になり、ミッションが打ち止めになってしまったため、サンドリアに移籍してみる事にした。移籍すればその国のミッションをやることになり、他国者にはわからないその国の物語を見ることができる。

 移籍する際にはお金(ギル)を払う必要があるが、コンクエスト上位の国から下位の国に移籍する場合には安く、逆に上位の国に移籍する場合には高くなるという。この時はウィンダスが1位だったので、丁度良いと思ってサンドリアに移籍したのだった。


 サンドリア王国・・・。勇壮な騎士団の国だが、過去の栄光にすがるだけの斜陽の国でもある。ここの騎士は自尊心が強く、何だかみんな偉そうな態度で鼻持ちならない・・・というイメージを持っていた。で、実際にサンド国民になってみてどうだったかと言うと・・・、そのあまりに偉そうな態度に、何様のつもりだゴルァ!と思った(^^;;;

 特にミッションを出してくれるゲートハウスの担当官! いくらこっちが低ランクだからといって口の利き方に気を付けろ! 新米扱いするにもほどがあるぞ!! ここにおわす俺様を誰と心得るか?! 俺様は各国で「英雄」と呼ばれ、「知らない者はいない」とか「評判も上々」とか言われているローディー様なるぞ! 控えおろう!! 頭が高いっ!!

 こっちのランクが上がれば徐々に態度が変わってくるようだが、低ランクの時の態度にはマジにムカついた(-_-#

 あと、ミッション「救助訓練」での騎士団の連中の不甲斐なさね。鍾乳洞の入り口を見つけて「おい、こんな所に洞窟があるぞ!」とか驚いていたが、あの鍾乳洞ってナイトジョブの取得(それも「騎士見習い」の資格取得)の時に必ず行く場所だろうが! あの鍾乳洞を知らないという事は、つまりお前たちはまだ騎士見習いですらないという事だな。そんなペーペーが俺様を新米扱いするとは、人をバカにするにもほどがある。そんなんだから「サンドもうダメぽ」とか言われるんだよ!(まあ、そういう所がまた別の意味で魅力だったりするんだけどね(^^;)

 で、そんな偉そうな態度のヤツが目に付くサンドリアにあって、ドラギーユ城の門番をやっているエル女のあなた!(左の写真) あなただけは、いつも「お帰りですか?」「それでは、お気をつけて」と丁寧な口調で対応してくれましたね。あなたは偉い! あなたは素晴らしい!! サンドリアに咲いた一輪の美しい花です。

 エルヴァーンの女性キャラは良いよね〜(^^; ニョーボは「あの出産後の女性のような(丸っこくて腰が大きい)体型が・・・」と、あんまり好きになれないようだったけど、俺はあの体型は嫌いじゃないですよ。

 あと、全体に高貴な顔つきのキャラが多いでしょう。戦闘も強いしね。いいよねえ・・・エル女。世の中には大柄な女性の方が好みだという男もけっこういるんですよ。マジで。

 結論: エル女萌え〜。


【速攻ランク上げ】
 サンドに移籍したら速攻でランク上げだ。ランクが低いとシグネット時間が短すぎてレベル上げに支障をきたす。最初の頃のミッションは高レベルならばソロ楽勝なので、その日の内にランク3の直前までこなしてしまった。

 ランク3に昇進するためにはドラゴンと戦って来なければならないが、これはレベルが25に制限されるため、ソロではほぼ不可能。(敢えてソロで挑戦したというチャレンジャーもいるようだが・・・)

 ジュノでシャウトして仲間を募ってみたが時間が悪かったか全く反応無し。むしろすぐに反応してくれたのはにゃあにゃあ団のみなさんだった。お言葉に甘え、そのままにゃあにゃあ団パーティーでドラゴンを撃破。ランク3に昇進できたのだった。みなさんありがとう!!

 これまでも何度かドラゴン戦をやったけど、目玉小僧担当だったり、あるいは、ドラゴンを叩いても他にもっと強いアタッカーがいて、ドラゴンがその人の方に向きっぱなしで、ローディーがドラゴンの真正面になる事が無かったのよね。

 でも今回は左の写真のようにドラゴンと真正面で対決ができた。主役! 今俺はドラゴン戦の主役!! これが嬉しかったねえ。

 その後のランク5までは、これまた高レベルならばソロで可能。ただし手間がけっこうかかる内容なので、時間はかかる。という訳で1日かけてランク5までアップ。その次のフェ・インの骨NMを倒すミッションも、運良く募集シャウトがあったので、速攻参加して撃破。後は闇王戦という所まで行ったのだった。

 そんな時、ニャンピィがウィンダスを走っていたら、あのミルキーさんが堀で釣りをしているのを発見。お互い直接話すのは初めてだったはずだが、お互いにホームページや俺の話を通じて知っているという関係なので挨拶&立ち話。

 ニャンピィもローディーも闇王戦スタンバイだけど、ミルキーさんとその友人Xさんも闇王戦スタンバイ状態であるとう事が判り、「じゃあ今度みんなで一緒に闇王戦に行きましょう」という事になった。

 また、にゃあにゃあ団のDさんも「闇王行くぞ!」と言っていたのでこれに合流。更に、ローディーと同時期にサンドに移籍したTさんも一緒に行くという事になった。あっと言う間に闇王戦のメンバー6人が揃ってしまった。

 で、右の写真がその闇王戦ね。特に波乱も無く、無事に終了。もうこのレベルだと闇王もけっこう楽なんだよなあ・・・。ちょっと寂しい?

 という訳でサンドリアでのランク6を達成。


【宝箱への執念】
 ウガレピ寺院のコッファー・・・。それを開けるのは、恐らく現在最も難易度が高いと思われる宝箱。(トゥー・リア関係はまだ知らないので除外)

 鍵自体は比較的出やすいが、コッファーが出現する場所の大半が非常にイヤらしい所であるため、見つけるだけでも非常に困難。(見つけられれば後は決死の覚悟で開けるという手段もあるのだが・・・)

 ここの宝箱はどれも扉を通り抜けた先に出現し、そして扉の周囲には視覚感知タイプのモンスターが複数徘徊。扉を開けるにはインビジを解かないと開けられないため、扉を開けようとしたとたんに敵に発見されて死亡というパターンがほとんど。

 それなりのパーティーで挑戦したとしても、トンベリの「急所突き」や、蜂の「ファイナルスピア」、ドールの「メルトダウン」などで一撃死亡する事があり、おまけにとってもリンクしやすい。要するにここの敵はとっても危険なヤツばかり。だからパーティーで挑戦していても安心できないのだった。

 そしてパーティーで挑戦した場合は、たとえ宝箱を発見できても「で、誰が開ける?」という事になり、普通はアーティファクト狙いの人が優先にされるはずなので、俺みたいに地図狙いの者は後回しにされてしまうはず。

 実際、パーティーでもソロでも何度も挑戦したが、宝箱を発見できた事すら無いのだった。そしてパーティーで来てても死んだし、ソロで来ても死んだのだった。何度も何度も。はい。何度も何度もね・・・。

 以前はここのコッファー狙いのライバルをよく見たが、最近は挑戦者も少なくなってきているように感じられる。ライバルが多いのも辛いけど、少なすぎても宝箱の場所が移動しないはず(難易度の高い場所にある宝箱がいつまで経っても開けてもらえず、場所が移らない)。う〜ん、いよいよ難易度高し?

 てな訳しばらくあきらめていた俺だったが、他にやる事が無い時は、ついフラフラっとウガレピ寺院に行って、「運良くコッファーに出会えないかなあ・・・」とチェックしていたのだった。っつーかここの場合、狙って取るのはほぼ不可能。何度も何度も行っているうちに運良く目の前に、というパターンで開けるしか無いように思われる。

 だから暇があるとウガレピ参りをひたすら繰り返したのだった。敵に発見されたら即デジョンで脱出。デジョン詠唱を止められてチンでしまった事も1度や2度ではないが、もうここまで来ると執念だ。

 その日も、いつものようにウガレピ参り。扉を開けたとたんにトンベリ見つかってデジョン脱出というパターンを3度ほど繰り返し、今日はもうやめようかな・・・、でもまだチェックしていないポイントがあるからあと一回行ってみようかな・・・、と迷った挙げ句もう一度チャレンジ。

 扉を開けて、しかし部屋には入らず、外から部屋の中を見まわす。部屋の中にはトンベリがいるので、不用意に部屋に入るとすぐに絡まれてしまうからだ。(入らなくても絡まれる事が多いけど)

 ん? ・・・んん?! ・・・んんんーーーーーーーっ!!!

 部屋の中にコッファーが、あるっ!!! コッファうがらあああううらがksjrfsjlkりおsghsこおglんbsあ

 あがあがあが!! 初めてのコッファー発見に大興奮っっ!!

 迷っていると通路にいるトンベリに発見されてしまうと思い、反射的に部屋に飛び込み即箱開け。決死の突入だ。そして当然、部屋にいたトンベリに発見されて攻撃を受けた。でも相手が1匹だけならデジョンで脱出できる・・・と思ったら、通路にいたトンベリが2匹もリンク。あうあうあううう!! トンベリってばリンクし易す過ぎ!!(左の写真)

 「もはや、これまで」

 と覚悟を決めて死に際の写真だけは撮りました。この記事のネタにするために。「くろさわサンは死んでも写真を撮り逃しませんでした」。黙祷。

 ともあれ、こうして「ウガレピ寺院地図」ゲットーーーっ!!(ガッツポーズ)

 チンでしまいましたが、リレイズをかけておいたので、トンベリが後ろを向いた隙に復活して即デジョン脱出。

 この方法。うまくいけば最小限の被害で脱出できるが、リレイズ復活した所をトンベリに見つかったら再び即死亡。とってもリスキー。ドキドキサマーハプニングね。(意味不明)
[2003/9/22]
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