ファイナルファンタジーXI
(66:片手剣編)

ふたりでいろいろやれたよ



【七罪、ひとりでできるもん】
 錬金術スキルを育てているニャンピィさんが「水銀が欲しい」と言うので、優しい夫であるローディーさんはエルディーム古墳へゲイザー狩りに向かった。

 そこには4匹ほどのゲイザーがいたが、あっという間に狩りつくしてしまったので、HP回復のためしばらく座っていた。そしたら何かがおかしい事に気が付いた。何かおかしい・・・。しかし何がおかしいんだ?

 この時の気分を「ジョジョの奇妙な冒険」的に表現すれば、

 何か・・・ヤバいっ! ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ (急いでここから離れなければ!!)

 という感じだった。


 まず周囲を見回してみた。

 その部屋の隅には通称「七罪」の燭台があるのだが、見ると、誰も何もしていないのに勝手に灯がともっているではないか。そして七罪骸骨のひとつ「Skull of Envy」が出現しているではないか!!

 この「七罪」。エルディーム古墳の各地にある7つの燭台に灯をともすとそれぞれに骸骨NMが出現するという仕掛け。本来なら燭台7つ全部に(ほぼ同時に)点火しないと出現しないはずなのに、なぜかこれが勝手に点火して勝手にNM骸骨が出現する事があるようなのだ。(この話は2月初旬頃の出来事。今は修正されている可能性もある)

 これはにゃあにゃあ団の中でも、「運悪く強い敵に襲われる」事で有名なMさんが経験済みで、話には聞いていた。が、それでも自分の目で見るとやはり驚いた。でもこっちは戦士レベル72。たしかこのNM骸骨はレベル60の2人くらいで倒せるようなヤツだったはず・・・と思い、ローディー1人で挑戦してみる事にした。

 サポシーフでプロテス・シェル等の強化魔法は無く、自己回復アイテムも無し。一抹の不安がよぎったが、でも近くには他に誰もいないので危なくなったらトンズラで逃げればいいやと思って戦闘を開始した。

 戦い始めてみたらこれが予想以上に強い(ローディーが弱すぎ?)。このまま普通に戦うと負けると判断し、マイティストライク・バーサク・アグレッサー→ランページで全力攻撃。しかしほぼ互角の勝負。勝てるかどうか全く不透明。

 ローディーのHPが赤くなってしまった。横で見ていたニョーボは「あああ、死ぬよ、死ぬよ。早く逃げなよ」などとハラハラどきどき。このまま続けて勝てたとしても紙一重。負ける確率40%くらいに見えたので、ここは逃げる事にした。

 それ、トンズラ発動! すたたたたっ!

 しかしトンズラで逃げ出した後になって、TPが100%以上貯まっている事に気が付き、せめてもう一発ランページを撃とうなどというスケベ心が出てしまって引き返してしまった。おかげでトンズラの効果終了・・・。

 逃げるならトンズラで逃げないと後ろから叩かれてしまい、途中で倒されてしまう。トンズラが切れたという事は、つまりもう逃げられないという事。我ながらアッパレな馬鹿ぶりである。

 こうして骸骨と命ギリギリのタイマン勝負が始まった。

 ゲシッ! バキッ! と一対一の叩き合い。


 ・・・・・・。


 結果、残りHP100弱で辛くも勝利。


 危なかった・・・。一歩間違えたら死んでいた。っつーか、あそこで引き返したのが既に間違いだった訳だが(半泣き)。で、落とした物は安い宝石1個のみ・・・。珍しい物は何も出なかった。でも称号は「七罪」骸骨を倒した際に付けられる「スカルクラッシャー」に変わっていた。


【スターマイト、ふたりでできるもん】
 スターマイトの甲殻を3つ取って来いというウィンダスのクエスト。「星食い虫の甲殻」のドロップ率が低いので、苦しんだ人も多いのでは?

 このクエ。ローディーもニャンピィもとっくに終わらせているのだが、ローディーはこのクエを終わらせる際、「もう一度依頼人に話しかけたら何て言うのかな?」という素朴な疑問からもう一度話しかけてしまい、また同じクエストを依頼されてしまった。ここで断る事もできたのだけど、つい反射的に「依頼を受ける」を押してしまったのだった。「しまった!」と思ったが時すでに遅し・・・。

 この「星食い虫の甲殻」、一晩のパーティーで1個。出てもせいぜい2個という程度しか出ず、しかも当時のレベルでは6人パーティーでないと勝てないような相手だったので、つまり再び3個集めるなんて事は激しく無理臭く、クエを受けてしまった事を思いっ切り後悔したのだった。

 その後、試しにニャンピィと2人で挑戦してみた事もあったが、全力を出し切ってやっと1匹に勝つという感じであり、危険すぎるので断念したのだった。

 で、それからレベルもかなり上がった現在。今ならやれるんじゃないか?と思い立った。

 このクエスト。再度受けてしまったとは言え、今無理してクリアし直す必要は無いようにも思われる。が、もし今後新たなクエストが追加された時、このクエが中途状態だと新クエストが受けられないなんていう事も無いとは言えない。それを思うと夜も眠れない、細い神経の持ち主ローディーなのであった。

 いつものレベル上げパーティーは夜9時頃に集合するのだが、この日は夕方6時頃と早めに帰宅できたので、レベル上げ集合までの待ち時間にこのスターマイト狩りをやってみようという事になった。

 「あのぉ・・・ニャンピィさん? 今からスターマイト狩りしたいんですけど、よろしいでしょうか?」

 「ええ。よろしくってよ」

 「・・・・・・(お蝶夫人?)」


 スターマイトがいる問題の場所に行ってみると、時間が早いという事でまだ誰もいない。チャンスだ。さっそく1匹釣って小手調べ。レベル73から見ると「楽」表示。結果、戦士と赤魔の2名ならば十分やれた。スターマイトは5匹いて16分ポップ。この16分の間に5匹をこなす事ができれば安定して狩り続ける事ができる。そして何とか安定状態まで持って行く事ができた。

 こうしてやっと安定パターンを構築したと思ったら、そこに別パーティーが登場。あらあ・・・。6人パーティー相手では釣り勝てず、結局この日は撤退したのだった。

 これは毎日通う事になりそうだなあと覚悟を決めて、次の日も行ってみた。そしてさっそく1匹目を釣って叩く。倒したら「星食い虫の甲殻」出たー! 1匹目から出るとは幸先が良い。そして2匹目からも「星食い虫の甲殻」出たー!! おお!! 2匹連続で出るとは!!! すごい、すごい!!

 もしかしたら今夜中に3個揃えられるかも!と興奮し、その後2時間近く叩きまくって3個目の甲殻ゲット!! 以前あれだけ苦労したスターマイト狩りが一晩で終わるとは・・・。正直ホッとしたローディーなのだった。

 そして終わった後、ニョーボが一言。

 「またうっかりクエを受けちゃわないようにね!」

 その言葉には「また間違って受けちゃったらもう許さん!」という殺気がこもっていた・・・。


【片手剣奥義】
 ローディーが戦士レベル73になった。レベル73になると片手剣、片手棍、短剣のスキルが奥義習得クエストの必要条件まで上げられるようになる。そしてスキルが十分になれば、それぞれの武器奥義習得のクエストを受けられるようになる。これだけたくさん受けられるとどれから受けるか迷ってしまうが、ここは実用性を第一に考えて、片手剣技「サベッジブレード」習得から挑戦してみる事にした。

 片手剣のクエストを授けてくれるのは、サンドリアの騎士団を率いる隻眼の女将軍クリルラだ。

 ニョーボは

 「クルリラ クルリラ〜 風に吹かれて〜♪」

 などと松田聖子の歌マネをしていたが、「クルリラ」ではなくて「クリルラ」なので、そこの所を間違わないように。(えー! 私サンド出身だし、赤魔AFクエでも関係深いキャラなのに、ずっと「クルリラ」だと思ってたーーー!!byニョーボ)


 クリルラに会いに行くと、いきなり「お前、その程度の腕で剣技大会で勝つつもりか?」みたいな事をいう。俺、別に剣技大会に出るなんて一言も言ってないのに・・・。ダメなんスか? 出ないとダメなんスか? そして、勝つためには騎士団の者ならみんな習得する「あの技」、すなわちサベッジブレードを習得する必要があると言う。

 なにぃっ! おいおいおい。それは聞き捨てならないな。騎士団の者は実はみんなサベッジブレードを使えるという事なのか? という事はみんなレベル70は行っているという事なのか? サンドリア騎士団って実はけっこうレベルが高い?

 ここで例によってトライアル武器を渡されて、潜在消しをやって来いという事になるワケだ。

 これまでの経験では、トゥーリアの光エレ叩きなどで潜在消しをした場合、時間がかなりかかってしまって辛かった。あの辛さを思うと、やはりみなさんのご協力を得て「千本ノック」をお願いしたいなあと思ってしまう俺なのだった。そしてちょっと無理を言って頼み込んだ俺。両手鎌の千本ノックをやった場所で再び千本ノックを開始したのだった。


【潜在消しもふたりでできるもん】
 この潜在消し。レベル2連携なら100発撃てば終了する。この夜は時間の関係で、75発で一旦お開きという事になった。そして俺は「明日は土曜日だから、残りの25発は野良の潜在消しパーティーに入って済ませちゃおう」と思った。毎度毎度みなさんに手伝ってもらってばかりでは申し訳ない。

 と、ここで更に考えた。

 「もしかして、ニャンピィとふたりだけでも潜在消し・・・できる?」

 この潜在消し。「楽」以上の相手を叩かないとダメなのだが、我々が千本ノックの対象としているカニは、その手応えから見て2名でもやれそうな感触。ダメもとで試してみる事にした。

 「あのぉ・・・ニャンピィさん? 今から潜在消ししたいんですけど、よろしいでしょうか?」

 「ええ。よろしくってよ」

 「・・・・・・(お蝶夫人?)」


 こうして例の場所に行ってカニを叩いてみた。万一の場合エスケプで逃げられるよう、ニャンピィはサポ黒とした。で、カニを叩いてみたら、全然行けるじゃないですか! 2名でもパートナーが赤魔ならば全く休憩する事無く、延々と叩き続けられるじゃないですか。タゲを取るローディーは常時ディフェンダー状態で防御力アップ。装備は防御力重視の装備とし、HP回復にかかるMPが少なくて済むよう考慮した。

 こうするとカニへの与ダメージが少なくなるが、それはつまり1匹のカニが長持ちするという事であり、結果として1匹当たり2〜3回連携技(レベル2連携)を撃つ事ができた。そしてこの方法での潜在消しは、4人パーティーで千本ノックをやった時と同じか、もしかしたらそれ以上か?というくらいの効率の良さであった。

 これならもうみなさんに千本ノックをお願いしなくても大丈夫!! 残りの25本は1時間もかからずに終了し、潜在消し完了! ああ、ニャンピィがいて本当に助かったなあ〜。(おーっほっほっほっほっ! わたくしあってのあなたですのよ!! そこの所をお忘れにならない事ね!!byニョーボ)(あんた、それじゃあシャントット博士だよ・・・byロード)

 結論: 潜在消しは「楽」な敵に対して、1匹を長持ちさせる方向でやると効率が良い。獲物が長持ちすれば狩場が枯れてしまう事も防げて一石二鳥。


【片手剣NM戦】
 潜在消しが終わったら次はNM戦に行かなければならない。これも普通だったらにゃあにゃあのみなさんにご協力願いたい所なのだが、毎回毎回手伝ってもらってばかりでは申し訳が無い。まずは自分の力で何とかしようと思った。

 まずはジュノ下層で関係するシャウトがないかどうかチェック。気にしていない時にはけっこうあるように思えた募集シャウトだが、いざ自分が待ち構えていると全然シャウトが無い・・・。このNM戦は該当レベル2パーティー分くらいの戦力が無いと危険なので、自分がシャウトで1から募集するというのはかなり難しい。他の募集シャウトの様子を見ていても、いつまで経っても人数が増えないで集めあぐねているのをよく見かける。

 困ったなあ・・・、と思っていた所に「片手剣、両手刀合同WSNMパーティー募集〜」とのシャウトが聞こえてきた。やたっ! 即座に申し込んだ。

 どうやら同じリンクシェルの仲間で片手剣と両手刀に挑戦したいが、リンクシェルのメンバーだけでは人数が足りないので、仲間を募っているという事らしい。その時点で8名まで集まったが、まだ戦力不足。あと3〜4人は欲しい。主催者はジュノ各層で何度も何度もシャウトしていたが、なかなか参加申し込みが無い様子。やはりなぁ・・・。

 そして主催者は直接「知り合いに協力できる方いらっしゃいませんかねえ?」と打診してきた。そこで俺はニャンピィさんに

 「あのぉ・・・ニャンピィさん? 今からNM戦行きたいんですけど、よろしいでしょうか?」

 「よござんす」

 「・・・・・・(シャントット博士?)」


 とりあえず1名確保。

 「赤魔69が来てくれる事になりましたー!」
 「おお!!」
 「ありがたい!」

 もう1名他から参加はあったもののその後は人数増えず、10名で膠着状態。あと1〜2名欲しい所だが・・・。この窮状を知り心配してくれたにゃあにゃあ団のDさんとHさんが名乗りを上げてくれて、来て下さる事に。ありがたい!!

 「戦士と暗黒さんも来てくれる事になりました!!」
 「やった!!」
 「これで出発できる!」


 まずは片手剣の方に行く事になった。片手剣のクエストの目的地はアルテパ砂漠にある「アルテパゲート」の向こう側。最大の問題はこの「アルテパゲート」を開けるのにかなり面倒くさい手続きが必要だという事。戦うモンスターの強さよりもそっちの方が問題になるくらいなのだ。だけど今回の主催者はその点ぬかりは無く、既にゲートの内側に仲間が入って待機しているので、現地に行けば中から開けてもらえるとの事。おお、それなら楽勝だ。素晴らしい!!

 戦う相手はサソリ型モンスター。「デスシザース」という技が強力で、以前にゃあにゃあ団でやった時にはナイトさんが一撃でやられてしまった痛い思い出がある。今回は、メンバーのHPが赤くなる局面が何度かあったものの死者ゼロで勝利。こうして片手剣奥義クエストクリア!!

 続けて両手刀のクエストへ。両手刀の目的地はアルテパ砂漠の隣にあるクフタルの洞門なのですぐ行ける。そして、NMが出現する場所も簡単に行ける場所だ。出現するNMはカブト虫タイプで特に嫌な攻撃も無く、はっきり言って楽勝。

 こうして片手剣・両手刀合同パーティーはかなりの短時間で無事に終了したのだった。手伝って下さったDさんHさん、ありがとうございました!!(で、私への感謝の言葉は?byニョーボ)


(おまけ)
 こうして習得できた片手剣奥義「サベッジブレード」。この技はぴょーんと跳び上がって敵の上からザックリ斬り込むというもの。このぴょーんと跳ぶ姿がけっこうかっこいい。

 特にタルタルがこれをやった場合は身長の数倍の高さにまで跳び上がるため、もうこれを見るだけでも価値あり。タルタルって何をやらせても面白いよなあ(^_^;


【遠征軍に初挑戦】
 けっこう前からある「遠征軍」制度。特定のリージョンに行ってそのリージョンポイントを稼いでくるというもので、そのリージョンを他国から奪還できればご褒美として自分の戦績が上がるという制度。しかし実際にこれをやった事がある人は意外に少ないのではないだろうか?

 まず同じ国籍の仲間がいなければならないし、参加するメリットもイマイチ魅力に欠ける気がする。また、遠征先のどこかにある獣人の旗に触ると「獣人精鋭部隊」との戦闘になるのだけれど、こいつらがけっこう強く、6人パーティーだと危ないとの噂だ。実際、ニャンピィを含むヌッコロ団が(割と気軽に)挑戦して、見事にヌッコロされ全滅してしまった。

 この「遠征軍」。実はアライアンスでも挑戦可能であり、いやむしろアライアンスで行かないと危ないというのが正直な所のようだ。にゃあにゃあ団の団員は、事実上全員がウィンダス人。ならばこの際だから、にゃあにゃあ団のイベントとして遠征軍をやってみようという事になったのだった。

 遠征先はレベル30制限になるデルフラント地方とアラゴーニュ地方を選択。まずはデルフラント地方(パシュハウ沼)へ。パシュハウ沼は、雨で視界は悪いものの、地形的には平坦なので、移動に支障が出ない。獣人の旗は比較的簡単に見つかり、さっそく「獣人精鋭部隊」との対決。

 ホブゴブリンのパーティーが出現して戦闘開始。2パーティーのアライアンスでも黒魔タイプの全体魔法を食らうとかなり痛いが、そこさえ押さえてしまえば各個撃破で楽勝。ローディーは白魔として参加したのだが、狩人タイプのホブゴブリンに最後っ屁的な「イーグルアイ」を食らって危うく死ぬ所だったというのはここだけの秘密。

 獣人精鋭部隊を1匹倒す毎にウィンダスのリージョンポイントが上昇。これを繰り返せば意外に早くリージョン支配をウィンダス優勢にひっくり返せそう。

 続けてアラゴーニュ地方(メリファト山地)に挑戦する事になった。メリファト山地は広い上に、途中に通行不能のクレバスが多く、獣人の旗を探すのが大変。

 獣人の旗を見つけては集結し、獣人精鋭部隊を撃破。ウィンダスのリージョンポイントが上昇。・・・という事を繰り返した。言ってしまえばそれだけの事なのだが、これが意外に楽しい。レベル帯が違うため普段一緒にプレーできない仲間とも一緒にわいわいプレーできるのは、想像以上に楽しかった。この週のコンクエスト集計結果はデルフラント地方がウィンダス支配になったので、ご褒美として個人戦績3千ポイントをもらえてホクホク。

 結論: 「遠征軍」はリンクシェルのイベントとして行うとけっこう楽しい。


【結婚記念日】
 俺とニョーボが結婚したのは10年前の3月某日。つまり今年で結婚10周年。以前は「スイートテンダイヤモンドなんて業界に踊らされてるだけだよ」などと反骨を気取っていた俺なのだが、いざ10周年になってみるとやっぱり指輪を買ってあげたくなる俗物な俺。

 というワケでさっそく某有名宝飾店に行った黒沢夫妻。店内にたくさん展示してある指輪類を見てまわる。そしてニョーボが一言。

 「紫色の宝石が付いた指輪って、DEXが上がりそうだよねぇ〜」

 あんたのDEXが上がると具体的にはどういう効果があるのか?と小一時間ほど問い詰めたい所だったが、実は自分も「こいつは耐雷も上がりそうだな」などと感じていたので、ふたりでクスクス笑いあった。その様子をちょっと奇異の目で見つめる店員・・・。

 店内には「創業●●周年記念・30%オフ!!」という貼り紙がたくさん貼ってあった。ニョーボはさんざん悩んだ末に、店長とおぼしき人から「そういうご希望ですと、こちらの指輪がよろしいかと」と勧められた指輪を購入決定。

 そして決定後になって、「こちらのショーケースの商品は最新の商品でございまして、30%オフ対象外ですが、よろしいですか?」 ・・・やられた。見事に店長の術中にハマった(苦笑)。しかし今さら「やめた」とは言えない小心者なのでそのまま購入。さすが店長、やりおるのぉ〜。


(蛇足)
 ニョーボによると、最初に接待した店員が手信号みたい動作で奥から店長を呼んだという。

 店員「カモ ニュウテン シキュウ コラレタシ」

 店長「リョウカイ スグ イク ニガスナ」

 「クレヨンしんちゃん」に出てくる書店の手信号みたいなのが実際にあるのかもしれない・・・。
[2004/03/13]
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