ファイナルファンタジーXI
(72:白魔AF編)

え〜・・・お久しぶりです。



【その後の武器スキル上げ】
 戦士が習得できる武器スキルを全部上げてきたローディー。その後どうなったかというと、槍も両手棍も奥義ウェポンスキルを習得する所まで全部やったのだった。

 両手槍奥義「インパクトドライヴ」

 かっこいいアクションなんだけど、戦士が実戦で使う事は、おそらく無いんだろうなあ・・・。
 両手棍奥義「レトリビューション」

 両手棍をクルクルっと回して攻撃する。見た目もいいけど与ダメージも意外に大きくて、サポ白などMP持ちジョブを選択した際には、MP回復技「スピリットテーカー」と合わせてけっこう使えるかも(?)。
 そして結局武器スキルはみんな青くなり、もう上げられるスキルが無いというような状況に・・・。

 え? まだ弓術とか射撃は青くないですって? いや、もう勘弁して下さいよぉ(;_;)


【帰ってきた男】
 以前にゃあにゃあ団に所属し、人気者だったF君。事ある毎にハァハァ言い、エロタルの名を欲しいままにしていたF君。当時にゃあにゃあ団の中には「ハァハァ団」ってのもあったっけ・・・。

 彼がFF11をやめる事になり、さよならイベントを行って送り出したのだけど、俺は「さよなら」を言わなかった。彼と再び出会える日のために・・・。そう、いつかきっと・・・・・・・。




 とか何とか感慨に浸っていたら本当に帰ってきちゃったよ! おい、マジっすか?!

 「健全な男が婦女子に興奮する行為。人、それを『ハァハァ』という」

 いきなりの再登場に一同騒然(^_^;

 そして復帰から2ヶ月でレベル60まで上げるという廃人プレイ。

 やっぱF君がいるとにゃあにゃあ団がパッと明るくなるよねえ。こういう人は貴重です。いやあ良かった良かった。


【イレースが欲しい】

 ローディーは白魔法「イレース」が欲しかった。物凄く欲しかった。

 シシシ団のレベルが75に達してしまったため、シシシ団は本来の目的である「シーフ」のレベル上げをすることになった。シシシ団においては、ローディーは白魔を担当する事になっている。

 白魔レベル32の魔法である「イレース」は、その導入当初こそあんまり使い道無さそうに思えたが、使っている内に実はかなり使いでのある魔法である事が知られ、気が付けば高レベル白魔必須の魔法という感じになっていた。またローディーは戦士75なのでサポ白にした場合でもイレースが使えるレベルなワケであり、実際スキル上げパーティーでイレースを要求される事もあったりして、

 「白魔メインじゃなくてもイレース使えないとマズいのか?」

 という雰囲気がかな〜り漂ってきていたのだった。そしてこの度、メイン白魔として活躍しなければならなくなったワケであり、イレースは是非とも手に入れたくなったのだった。が、競売所で相場を見てみると約30万G。買って買えない値段ではないが、ちょっと辛い金額だ。

 同じような必須魔法としては赤魔の「ディスペル」がある。当初ディスペルもイレースと同様、30万Gという高額相場で、簡単には手が出なかった。その当時、俺がニャンピィのために自腹30万Gで買ってあげたワケだが、その後何かのきっかけで相場が急落。もう1万G以下という、捨て値同然という所まで安くなってしまった。(俺が奮発した30万Gの立場っていったい・・・)

 イレースについても一時期相場が急落した事があったのだが、「まだまだ下がるぞ」と思って見守っていたら、なぜか相場はV字回復。結局30万G前後で安定してしまった。


 競売で買う以外には、自らBCNMに挑戦してイレースを獲得するという方法もある。が、ニャンピィが挑戦した際は、12回挑戦して都合2個しか出なかった(出たイレースは別の人の物になった)。

 「なるほど。こんなに出にくいんじゃあ相場が高いワケだよな・・・」
 「BCNMに持ち込む薬品代や、出なかった時のリスクを考えれば、30万Gで買った方が確実かも・・・」

 と思う俺なのだった。

 そんなワケで、毎日相場をチェックし「なかなか相場が下がらんのぉ〜」と、虚しくし過ごす日々が続けるローディーなのだった。


 そんなある日、奇跡は突然起こった。頼んでもいないのにニャンピィが魔法「イレース」を買ってくれたのだ。さらに、高レベル魔道士必携の装備「ダークスタッフ」まで一緒に落札。両方合わせて60万Gという値段だ。

 俺「ど、どうしたのこれ?!」

 ニョーボ「え? 欲しかったんでしょ? だから買ってあげたの」

 俺「・・・・・・(つつーっと涙が頬をつたう)」

 こうして、イレース習得とダークスタッフ装備で、ローディーは晴れて人並みの白魔として活躍できるようになったのだった。持つべきものは良い嫁という事でしょうか。(おほほほほほ!!byニョーボ)


【白魔のAF】
 ローディーは、昔はサポ白のソロでひっそりコツコツ戦うのが普通だったので、白魔のレベルが戦士の次に高かった。で、その後色々あって白魔のレベルは50に到達し、白魔専用装備(AF)も取る気になれば取れるレベルになっていた。が、敢えて取らなかった。AF装備はEX属性、つまり他人に渡せないアイテムなので、ローディーのモグ金庫を圧迫してしまうのだ。だから敢えてAF装備を取らなかった。

 しかし最近になって家具による倉庫容量の拡張が可能になり、モグ金庫に余裕ができた。また、戦士レベル75になってしまった事で、ニャンピィの黒魔と一緒にローディーの白魔を上げてみっぺか、という事になった。そうなるとAF装備は必須。こうしてローディーは白魔のAFを取る旅に出たのだった。


(1)片手棍(レベル41)
 サンドリアのクエスト「死者からの伝令」で、バルクルム砂丘に出現するダークストーカーを倒す。昔は強敵だと思ったが、レベル70前後のローディーとニャンピィの敵ではなく、ふたりだけであっさり撃破。

(2)両足装備(レベル52)
 サンドリアのクエスト「白と黒のプレリュード」。これについては、戦士としてオズトロヤ城で戦っていると捨てるほど出る「ヤグードの聖水」と、競売で買える「モカシン」を持って行くというだけの内容なので、簡単にクリア。

(3)頭装備(レベル54)
 ガルレージュ要塞のコッファーから出る。ガルレージュ要塞のコッファーの鍵は、かなり昔、もういつ手に入れたか忘れてしまったくらい前に入手していた。後はコッファーを探すだけという状態であったが、ここのコッファーは第2魔防門か、あるいは第3魔防門を抜けた先に出現するので、1人だけで探すのはかなり困難だ。

 普通だったらリンクシェルの仲間にお願いして魔防門の奥に連れて行ってもらわなければならない所だが、俺には各地の宝箱をソロで開け続けてきた男のプライドがある。レベル的に言って、急いで取らなければならない装備でもないので、ここはじっくりソロで挑戦してみる事にした。

 魔防門を開けるには4つのペダルにそれぞれ人が乗らないといけない。だから最低でも4人いないと通れない。そこをひとりで通るとなると、誰かが開けてくれるのをひたすら待つという他力本願な方法を採るしかない。誰かが開けてくれるまでモンスターから見つからずに待ち続けるというのは、かなり根気がいる作業なのだった。

 まず、時間帯だ。夜の人口が多い時間帯以外では第1門すら通り抜ける人がほとんどいない。人が通りそうな時間帯を狙って待ち構えないと時間の無駄だ。

 第1門の先は獣使いがソロで戦う稼ぎ場になっているため、夕方〜夜にはけっこう人が通るようだ。しかし第2門や第3門の先まで行く人はそれほど多くない。そこで、2門に続く道と3門に続く道の分かれ道の所に立って、パーティーが来るのをひたすら待ち続けた。

 3門の方に行くパーティーが来たのでその後に付いて行くったはいいが、なぜかそのパーティーは3門を開けず、その間に別のパーティーが2門の方に行ったらしく、「第2魔防門が開き始めた」などとメッセージが出たりして、「ちぃーーーーっ!!」と舌打ちした事も。

 またある時は、ずっと分かれ道に張り込んでいて誰も通った形跡が無いにもかかわらず「第3魔防門が開き始めた」とメッセージが出て、「なにぃ!!いつの間に?!」と地団駄を踏んだ事も。

 このように、2門や3門の先に行くのは、他力本願であっても大変な事なのだった。

 こういう待ち構えを繰り返し、何とか第2門を通る事ができた。2門の先の安全地帯でログアウト。次の朝にログインしてコッファーを探す事にした。

 次の朝。さっそくログインして探してみたが見つからない。第3門の方に出現したのか? あるいは同じような事をしているライバルが先に開けてしまったのか? ライバルがいる可能性が大きいと見て、30分後にもう一度探してみた。そしたら安全な場所にコッファー発見! やはり朝いちで箱探しをしているライバルがいて、先に開けていたようだ。

 ともあれ、こうして頭装備をゲット。


(4)両脚装備(レベル56)
 これはクローラーの巣のコッファーから出る。コッファーの鍵を出すモンスターは、ローディーとニャンピィの2名で倒せるという事が確認できたので、人が少ない時間帯にひたすら狩り続けて鍵ゲット。

 白魔に着替えてコッファー探しに入ったら、一発でコッファー発見。コッファーのすぐ側にはクローラーが常駐していたが、ブリンク、ストンスキン、アクアベールをかけてから開け、絡まれつつもデジョン脱出。AFゲット成功。


(5)胴装備(レベル58)
 サンドリアのクエスト「ピエージェの決断」をクリアする必要がある。このクエストをクリアするには、まずエルディーム古墳にいるダークストーカーが希に落とす「タブナジアの呼び鈴」が必要になる。

 このダークストーカーは、以前はかなりの強敵だったがレベル75ならば「練習相手にもならない」というレベル。という訳でローディーとニャンピィの2名で倒してあっさり入手。でも「次元殺」は痛かった。

 その後、フェ・インでのNM戦に行かなければならない。この戦い、レベル上限60の頃にはかなりの難関で、フルアライアンスが全力で戦わないと危なかったが、レベル70代が多い今では2パーティー以下でも楽勝っぽい。ある日、募集シャウトを聞いたのでこれに参加してあっさりクリアした。


(6)両手装備(レベル60)
 ベドーのコッファーから出る「古びた小手」を修理してもらうクエスト。いわゆる「ボルグヘルツの魔手」クエストだ。これは戦士でクリアしているから、やり方はもうわかっている。

 ベドーのコッファーの鍵はなかなか出にくい鍵だが、幸か不幸かこの当時、ニャンピィが限界5の爺さん戦で「赤魔の証」を取るためにベドー奥地に日参していたので、この時に一緒に鍵もゲットしていたのだった。

 俺もニョーボも、このコッファーを開ける際には該当するジョブで開けなければいけないと信じていたので、白魔単独での潜入はけっこう緊張した。しかしあっさりコッファーを発見。(「魔手クエ」でコッファを開ける際は該当ジョブでなくてもいいって本当なの?)

 そして運良く絡まれずに箱開け成功。だが、出たのはお金だった。え・・・?


 開けた後になって、この「魔手クエ」はジョブ毎に受け直さなければならず、白魔では受けていない状態だったという事が判明。ベドーのコッファーの鍵は出る確率が低いので、せっかく取った鍵が無駄になった訳でガックリ・・・。

 だが当時ニャンピィが爺さんに負け続けていたおかげで、再びコッファー鍵の入手に成功(苦笑)。改めて「魔手クエ」を受け、今度はニャンピィと2人でベドーに潜入。そしてこれまた運良くすぐにコッファーを発見。

 そのコッファーは呪い装置の部屋にあったので、開けようと部屋に入ると呪われてしまう。またコッファーを開けるとスニークが切れるため、周囲のクゥダフに発見されて襲われてしまう可能性が高い。レベル50が呪われた状態で絡まれると数回の攻撃で死亡してしまうが、その前にニャンピィの連続魔エスケプで脱出するという作戦で行く事にした。

 ローディー「準備はいいか?」

 ニャンピィ「ok」

 すさっとコッファーに駆け寄る。「むぎゅ〜ん」という嫌な音と共に呪われ状態。しかしそのままコッファーを開錠。だいじなもの「古びた小手」ゲット。よし! すぐさまニャンピィの所に戻る。

 が、待っていろと言っておいたのになぜかニャンピィがローディーの方に駆け寄ったため、ニャンピィも呪い状態に!! このすれ違いのため、ニャンピィはエスケプ詠唱するタイミングを逸し、一方ローディーは複数のクゥダフに叩かれて死亡。続けてニャンピィも絡まれたが何とかエスケプ脱出。

 ローディー「・・・・・・」

 ニャンピィ「・・・・・・」

 小手は取れてAFは揃えられたけど、何だかショボーン・・・。


【ニャンピィも白AFを】
 ニャンピィも赤魔75となり、サポジョブ用に育てていた白魔と黒魔がレベル50を突破。このため白魔と黒魔のAFも揃える事になった。

 で、ニャンピィも白魔の「古びた小手」を取りにベドーに潜入。そしてニャンピィがベドーのコッファーを開けたら、中味はお金・・・。

 ローディー「え!!」

 ニャンピィ「あ!!」

 ローディー「俺と同じミスを・・・・・・・」

 ニャンピィ「・・・・・そうだね」

 ぼう然と見つめ合う2人はバカ夫婦決定?(^^;;;;;

[2004/09/14]
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