ファイナルファンタジーXI
(75:マネキン編)

実はまだマネキンを取っていなかったのだ!



【ソ・ジャの地図】
 プロマシアミッションを進める事で入る事ができるようになる謎の遺跡「ソ・ジャ」。ここは入り口がたくさんある上に、立体的な構造になっているために、内部構造が非常に把握しづらい。

 なので是非とも地図を手に入れたいところだ。地図は宝箱から入手できると聞いたのでさっそく行ってみると、もう、すぐに宝箱発見。おお!あるじゃん!と思って近づいたら、ガバっと口を開けて襲いかかって来やがった。ミミックかよっ!!(左の写真)

 落ち着いて探索してみると、もう至る所に宝箱があるじゃないですか。要するに偽物の宝箱がいっぱいあって、「ホ・ン・モ・ノ・は、どぉ〜れだ?」状態なワケですね。

 もしミミックだった場合1人では勝ち目が無いので、普通はパーティーで行って開けたい所。しかーしこれまで常に単独で宝箱を開け続けてきた俺としては、そんなヌルい方法はプライドが許さない。

 先に地図をゲットできた某Wさんによると、「1個だけ置いてある宝箱は偽物で、2個並んでいる物はどちらかが本物です〜」との事。それだけを頼りに探し回れば何とかなると勝手に決めつけ、単独潜入開始。

 ところが、2個並んでいるモノが全く見つからない・・・。2個並んでいそうな場所は全て1個しか宝箱が無く、つまり、それは明らかにミミック。(右の写真)

 まさか他の入り口から入った所にも宝箱があるのか?と疑って、全ての入り口から入って調べてみたが、どうもそうではないようだ。という事は、今ある1個だけの宝箱のどれかが本物? 普段は無い場所に宝箱が1個だけある、そういう宝箱があればそれが本物・・・という事なのか?

 これまでに探し回った記憶をたどった結果、ある部屋に置かれている宝箱が怪しいという結論に至った。たしか・・・以前この部屋に来た時には宝箱が無かったような・・・気がする。気がするだけで、実はあんまり自信は無い。

 でも他の宝箱よりはここのが本物っぽい!と思った。一か八かで箱に近づいてみる。


 ・・・・・・。


 何も起こらない。ミミックならば襲いかかってくるはず。という事はこれが本物! カギを使って開け、見事「ソ・ジャの地図」ゲット成功!! ふう。冷や汗かいたぜ(^_^;


【Wさんとお魚BC】
 印章20個で行けるBCの中に通称「お魚BC」(「恐怖の狙撃手」)がある。このBCは召喚士3人で行くとアストラルフロウ技で簡単に勝つ事ができ、高価で売れるマネキンパーツや、希に「雷の精霊召喚書」(これも高価)まで出る(右の写真)。このため、お金稼ぎがしたい某Wさんは事ある毎に「お魚BC行きましょう〜」と言うのだった。

 これとは別に、ニョーボがどうしても「雷の精霊召喚書」が欲しいと言うので、夫婦2人パーティーでこのお魚BCに挑戦する事になった。2人だけで大丈夫かなあと恐る恐るだったが、やってみたら召喚2人だけのパーティーでも何とか勝つ事ができた。だがしかし、目的の「雷の精霊召喚書」は出なかった。勝てると分かったら、もう毎日のようにお魚BCに行こうと言うニョーボ。しかし何度やっても「雷の精霊召喚書」出ないのだった。

 ニョーボは毎回「くきぃいいいいいっ!!」と、ゲイツちゃんみたいな悲鳴をあげて悔しがるが、出ない物は出ない。やっぱり日頃の行いってヤツなんですかねえ? ホントに何度やっても出ないので、とうとうあきらめて競売に10万G以上投入して買ってしまったのだった。(買った後に行ったら「雷の精霊召喚書」が出たのは誰かの嫌がらせですか? byニョーボ)

 まあ、毎回必ず出る「マネキンヘッド」が高値で売れるので、損にはなっていないのだけれど、ちょっとショボ〜ンな気分のニョーボなのだった。


 その後、今日も今日とて「お魚BCに行きましょう」と言うWさん。もはや誰も相手にしてくれなくなっているのだが、あまりにもしつこいので根負けしてローディーが付き合う事に。で、Wさんと2人パーティーで挑戦してみたら、ローディーの番の時に「雷の精霊召喚書」出た。そればかりか、もっと珍しい「マネキンボディ」まで出てしまって大ビックリ。

 これを知ったニョーボは、今度は「マネキンボディ」が欲しいと言いだして、結局また2人で挑戦する羽目に。しかし何度やっても「ボディ」は出ない。やっぱ、普段の行いってヤツですかね。ふ・・・。(くきぃいいいいいいいいいいっ!!!byニョーボ)


【マネキンハンズを入手せよ!】
 マネキンパーツ(頭、胴、手、脚、足)5種を全部揃えるとマネキンを作ってもらう事が出来て、それでモグハウスの家具収納が大幅に増えるというクエストがある。

 Wさんやニャンピィ、そしてローディーも2〜3種のジョブでアーティファクト装備を揃えてしまっており、その上さらに通称「AF2」と呼ばれる上級アーティファクト装備も持ち始めているため、モグ金庫はパンパン状態。(これらは他のキャラに渡せないアイテムなので、モグ金庫をどんどん圧迫する)なので家具収納が増えるマネキンは是が非でも欲しい。でも、未だにパーツを揃えていないWさんであり、ニャンピィであり、ローディーなのだった。

 いざパーツを集めようと思って探し回ってみると、脚と足はバザーに出している人がけっこういたので比較的簡単に入手できた。そして頭は上述の魚BCで入手済み。また、ローディーはその魚BCでの大当たりで胴を入手していた。ならばもう後は手(マネキンハンズ)を入手するしかないでしょう!という状況になったのだった。

 マネキンハンズは、リーチ族(通称ぷよぷよ、たこ焼き)3匹が相手のBC「悩殺三姉妹」で必ず出るとの事。

 う・・・。リーチBCですか・・・。以前挑戦した事があるのだがその時はボロ負けもボロ負け。「勝てる気がしねえ・・・」という嫌な思い出だけが残っているBCだ。一般にリーチ族は「嫌な敵」の部類に入る敵であるが、このBCで登場するリーチ3匹もHPやMP等を吸い取ってしまう特殊攻撃を連発してくるため、非常にやっかいなのだった。

 試しに魚BCと同じ作戦、つまり召喚士によるアストラルフロウ技で一気に勝負をつける作戦でやってみたのだが、召喚獣があっという間に倒されてしまい、全然ダメであった。(左の写真はイフリート対ぷよぷよ)

 魚BCの場合、魚が繰り出す攻撃は全て水属性の技であるため、水属性に強い雷属性の召喚獣(ラムウ)を使えば、受けるダメージが軽微になり、だから楽に勝てる。しかしリーチBCの場合は攻撃が普通の物理攻撃である上、HPやMPを吸収する攻撃も強力。だから召喚獣が30秒も持たないという事になりがち。

 召喚獣の必殺技は1分に1回しか使えないので、召喚獣が20秒とか30秒程度で倒されてしまうようではどうしようもない。もちろん、倒されてしまったら再召喚すれば良いと思って試してみたのだが、召喚獣が倒されるとリーチのタゲが召喚士(自分)に向くため、召喚魔法の詠唱を止められてしまったり、そのまま自分が倒されてしまったりで、戦闘の安定度が低いのだった。

 しかし、1回のアストラルフロウ技で与えるダメージの量から見て、召喚士が3人いるならば開幕3人同時にアストラルフロウを行えば勝てそうに思われた。

 知り合いの召喚士と言ったら・・・、Wさん?

 俺「Wさんに頼んで、召喚士3人でやってみようか・・・」

 ニョーボ「確かに召喚3人でなら勝てそうだけど・・・、もし楽に勝てちゃったら、Wさんが毎日『ぷよBC行きましょう!』って言うようになりそうで怖い(^_^;;;;;」


 結局Wさんに話を持ちかけ、Wさんは大乗り気で「行きましょう!」と、こちらの予想通りの反応を見せてくれた。そして予想通り、開幕にアストラルフロウ技を一斉射すれば、ほぼ安定して勝てる事が判り、Wさんは「2時間おきにぷよBCに行きましょう!」みたいな事を言うようになってしまったのだった。2時間おきって・・・、Wさん。せめて1日1回にしましょうや・・・。

 とにもかくにもローディーとニャンピィ、そしてWさんもマネキンパーツを揃える事ができ、無事にマネキンをゲットできたのだった(右の写真)。めでたしめでたし。


【結婚式にお呼ばれ】
 裏攻略LSのTさんとRさんがヴァナ婚されるという事で、「くろさわサンちのネタになるのが夢」とおっしゃるRさんの強い希望を受け、式に出席する約束をした。

 そして時は流れて数週間後。夕方ゆっくりお風呂に入っていたら、ニョーボが突然「結婚式が始まっちゃうよ!!」と駆け込んできた。

 俺「えっ! 今日だったっけ!? ヤバっ!(大汗)」

 ニョ「取りあえずローディーをログインさせとくね!」

 俺「た、頼む!」

 式は南サンドで行われる事になっているが、たしかローディーはバストゥークでログアウトしたはず。時計を見ると式の時間まであともう20分くらいしかないじゃないか! 式場に移動するだけでもギリギリな感じ。身体も洗わずそのまま風呂から出て、大急ぎで準備。

 ローディーの装備も、普通だったらオシャレ着を装備して行きたい所だが、もうその準備の余裕が無い。仕方なく、紅白模様がおめでたい白魔AFで済ませ、大特急でサンドリアに向かったのだった。

 式場では既に来賓が整列し、各人に花火類が配られ始めていた。運良く飛空挺に乗れたローディーは、何とか5時には間に合いそうな感じ。

 ところがこんな忙しい時に限ってリアルの夕飯が焼き肉。プレートを囲み自分で肉や野菜を焼いて食べる、あの焼き肉なのだ。既に野菜類がプレートに乗せられて焼きに入ってしまっている。そんな状態でニョーボも結婚式の準備をしている。はっきり言って大わらわだ。

 ただ参列するだけだけど、それでも準備という物がある。拍手をするからそのマクロを作っておいた方がいいなとか思っていると、みんなで歌を歌うパフォーマンスをするからサポ吟遊詩人で来て欲しいなどと言われるし。花火をトレード配っているのに対応しなくちゃいけないし。

 こんな事をしているうちにもプレート上のタマネギやピーマンは既に焼き過ぎで焦げ始めている!(左の写真)

 うわ〜。焦る〜。子供らも「何が始まるの?」と興味津々でテレビの前に大集合。

 「ええーい! お前らテレビから離れろ! 画面が見えない!!」

 「焼き肉の肉は?」
 「タレ持ってきて!」
 「ボク、甘口がいい」
 「ボクは中辛〜」
 「自分で取ってきなさい!」

 「ローディーは、花火の準備できてるの?」
 「たしか『ソウイチロウ』に花火をストックしてあるけど」
 「え? 俺?」
 「お前の事じゃなくて、倉庫キャラの『ソウイチロウ』の事!」

 「ダメだ、今からじゃ間に合わない!」
 「お前は焼き肉の準備しろ!」

 「何するの?何するの?」
 「画面から離れてろっつーの!!」

 「あ゛ーーーーーーっ! うるさい!!!」

 てな感じの我が家でしたが、Tさん、Rさん、ご結婚おめでとうございます(^_^;;;;;

 最後はみんなで歌を歌って祝福しました。(右の写真)


【神威に挑戦】
 以前トゥー・リアで戦ったアークエンジェル(AA)たち5体全員と同時に戦って勝て、という過酷なクエスト。それが「神威」。

 AA1体対6人パーティーでも油断すれば全滅させられるというのに、AA5体相手にフルアライアンス(18人)だ。数的にかなり不利とちゃいますか? それでもやりたくなってしまうのがゲーマーの性(さが)ってヤツなのですね。

 で、結果を先に言っちゃうと、もうボロ負け(^_^; 完敗ですわ。

 AAたちを呼び出す「五戦士魔法陣」の作成はローディーも含めて5枚程度用意し何度も挑戦したんだけど、ダメでした。

 例えばローディーがAAの1体のタゲを取って引っ張り回して(要するにマラソンして)時間を稼ごうとしても、ちゃんと追いかけて来ているかどうか判らないのよね。狭いバトルフィールドと通路の中にパーティー18人と敵5体。けっこうな渋滞なんですわ。どれがどれだか分かんなくなちゃって大混乱。

 そこに持ってきて敵の範囲攻撃(範囲石化とかスタンとか)が激しく激しく!飛び交うワケで、まともにマラソンできないのよ、もう! それでもしっかりタゲを取ろうと思って敵を引き付け過ぎると、敵の攻撃がマジ痛い。ほんの数撃で撃沈ですわ。話になりません。

 結局、痛い思い出だけを残し、みなさんトゥー・リアを後にしたのだった・・・。ガックシ。

[2005/1/11]
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