ファイナルファンタジーXI
(79:アル・タユ到達編)

これが伝説の神都・・・。



【いざ、アル・タユへ!】
 いよいよ伝説の神都アル・タユに向かって飛び立つ事になった我々のパーティー。が、ここに来て仲間であるはずのテンゼン殿の様子がおかしい。いきなり逆デジョンみたいな魔法で飛ばされたかと思ったら、「この時を待っていた」とか何とかワケの解らん事を言って剣を抜いてきやがった。

 テンゼン殿、御乱心?!

 なあ、テンゼンのおっちゃんよぉ。何で今になってそういう事するワケ? 一時は「テンゼンの盟友」とまで呼ばれたこの俺に対して。

 俺「戦う理由が全然わかりませんが・・・」

 ニョ「いやほら、○○○が言ってたのと同じで、○○○の○○を○○○すれば○○するとテンゼンは思ったんでしょ?」

 俺「う〜ん・・・。それでもやっぱり納得できんなぁ〜」

 というワケで、飛空挺の甲板上でテンゼン&タル3兄弟と戦うハメになってしまった。

 タル3兄弟は相も変わらず憎たらしい態度。誰かこいつらを何とかしてくれ!(-_-; 可愛いタルタル族のイメージが、こいつらのせいで台無しですよ。もう破門だ、破門! こいつら3匹、タルタル族から破門決定だ!!

 この戦い、テンゼンに独自技連携「花鳥風月」を決められると、それだけで負けた事にされるのだそうな。また、こちらが攻撃できるのはテンゼンだけで、タル3兄弟は無敵状態なのだそうな。

 これは前にやったスノール戦と同じような短期決戦タイプだと判断し、火力重視の編成(戦獣狩赤黒黒)で臨んだ。オポオポネックレスと昏睡薬でTPを確保し、開幕と同時に技連携を放ち、更にイカロスウィングも使って2回技連携を撃ち込む作戦を採用。

 第1戦目。甲板上に行ってからTP貯めとか強化魔法とかをやって準備したのだけど、準備中にFさんが間違えてテンゼンの近くをフララっと歩いてしまい、それにテンゼンが反応。こちらの準備が整う前に戦闘が始まってしまい、大混乱。

 「逃げて!」
 「って、出口どこ?」
 「出口がない!」
 「あああ!!」

 結果、何もできぬまま全滅。Fさんはしきりに謝っていたが、少なくとも我が家ではFさんを責める気には全然ならなかった。わざとやった訳じゃないのは分かってるし、誰でも失敗はありますから(^_^;


 気を取り直して第2戦目。ここで我々より先に戦っていた某Bさんのチームから、このバトルフィールドでは、突入前にTP貯めや強化魔法等をかけておいてもOKなんだよ、という話を聞き愕然。「何だよ。さっきの甲板上での準備は無駄だったという事かい?」と苦笑い。

 というワケで今回は万全の準備を整えてから突入。

 ローディー「準備おk!」

 甲板に突入。開幕からローディーのマイティストライク→レイジングラッシュ。これでローディーにタゲ固定。

 で、脳裏に

 「あ・・・俺、さっき『準備おK!』って言たけど、空蝉の術使うの忘れてたわ・・・

 という言葉が脳裏に浮かんだその瞬間、テンゼンの必殺技がローディーにモロ炸裂。この一撃でイカロスウィングを使う暇もなくローディー撃沈!

 「げへえっ!!!(吐血)」

 しかしその間に後衛からの魔法攻撃が続けざまにヒットし、何とそのままテンゼン降伏。

 「ええっ? これで終わり?」

 クリア時間の記録を更新しちゃったりして、案外簡単に勝ててしまったのだった。俺は死んだけど(^_^;


【アル・タユ到達】
 こうして我々は遂に、伝説の神都「アル・タユ」の地に立つ事ができた。アル・タユはトゥー・リア以上に不思議な場所であった。今まで見た事もない、変なヤツらが空中や水中(?)を漂っている。どうやらアクティブな敵はエイのようなヤツだけのようなので、そのまま探索の旅に移行。

 水中のエイにだけ気を付ければ楽勝だね、などと思っていたら、突然巨大なクラゲのようなモンスターが出現! 完全に不意を突かれたため大混乱。Cさん死亡。続けてローディーも死亡。

 「これは全滅パターンか?」と思った所をレイズ復活直後にテレポで脱出というきわどい方法で何とか逃げ切った。ふううう、危ねぇ危ねぇ。

 後で判った事だけど、このクラゲのようなモンスターはいつも上空に浮遊していて、その下を通ると襲いかかって来るようだ。普通、足下には注意するが上空には気を配らないので、不意を突かれてしまうというワケだ。


 アル・タユの地図は、フィールド上にいるNPC全員に話しかけるともらえるのだそうな。この地図取り、6人パーティーでももちろん可能だけれども、その場合、パーティーの誰か1人でもモンスターに絡まれてしまうと、当然戦わなければならないワケであり、しかしアル・タユは意外にリンクの危険性が高い場所でもあるため、予想外に苦戦をしいられる事もしばしばあるようだ。

 というワケで、パーティーで行くようりも、むしろソロでの潜入の方が良さそうだと判断。死んでも惜しくないような低レベルのジョブに着替えて、こっそり密かにNPCを探し回った。ローディーの場合は、素っ裸でNPCを探し歩いて地図をゲットした。敵に絡まれた場合どのみち死亡確定だから、素っ裸でOK。


【アル・タユの門】
 アル・タユに到着したのは良かったが、中央部にそびえる建物に入る門は閉ざされていた。どうやら3カ所でのNM戦を全てクリアしないと門が開かないらしい。

 ここでの相手はアーン族という、量産型エヴァンゲリオンを思わせるキモいヤツら(右の写真)。それが3カ所それぞれ3体セット。こいつらはそれぞれにジョブが決まっているらしいのだが、姿も名前も全部同じであるため、ジョブを見分けるのが難しい。なので例えば「まず黒魔にサイレナを」とか、「白魔を先に倒して」とかいう作戦がやりにくい。かろうじて手に持っている武器の種類によって、ある程度の見分けがつくという程度だ。

 黒魔タイプが出てくる所では先に黒魔の魔法を封じないと、範囲攻撃魔法で一気にパーティーのHPを削られ、かなり苦しい展開になる。つか、実際になった(^_^;;;

 魔法使いなんだから、棍タイプの武器を持っているのだろうと予想して臨んだのだが、こいつ黒魔のくせに剣を持ってるんだよね。たぶん短剣のつもりなんだろうけど、見た目が前衛ジョブが持つ剣と同じなので、どれが黒魔タイプなのか見分けがつかない。

 おかげでモロに範囲魔法を食らってしまい、初戦はテレポ脱出で逃げる羽目に。しかし、登場する際の敵の並び順はしっかり記憶したので2度目は先に魔法を封じて手堅く勝利した。

 ここでのもうひとつの問題は、周囲にいるエイのようなモンスター。こいつがアクティブであるため、戦闘中にこれが絡んでくる危険性が大きい。しかもポップ間隔がけっこう短いので事前に掃除してもすぐわいちゃうし。我々は1パーティーで何とか勝てたけれど、安全確実に行きたい場合はアライアンスを組んで行った方がいいかも。


【なんたら器官を求めて】
 アル・タユのモンスターがたまに落とす○○○器官というアイテムを揃えると、特別な装備がもらえるとの事。この話を聞いたニャンピィの中の人は、ローディーと2人なら勝てるんじゃない?と考え、2人で器官狩りに行く事になった。

 いろいろ調査した結果、ニャンピィが欲しい装備に必要な器官は、アル・タユにいるモンスターは落とさず、フ・ゾイの王宮にいるようだ。というワケで2人パーティーで初めてフ・ゾイの王宮に潜入。

 そこにはこれまた見た事も無い、変なモンスターがいっぱい。アクティブではないようだし、強さも「強」程度なので、とりあえず狩ってみようと気軽に戦闘開始。

 が、この地方にいるモンスターってどれも、一癖も二癖もあるヤツばかりなんだよね・・・。我々が戦ったのは花みたいなヤツなんだけど、最初は「お、けっこう勝てそうじゃん」と思っていても、けっこうタフで、しかも後半に痛い技を出してきたりしてね・・・。途中で「こりゃヤバい」と判断して走って逃げたのだけど、外に出る前にやられちゃいました。はい。ザックリと・・・。

 ニャンピィは何とか脱出できたけど、2人の間にはしばし冷たい空気が流れたのだった。

 ニャンピィ「・・・もう帰ろうか」

 ローディー「・・・うん」

 ニャンピィ「あ、でも3人なら勝てるかも?!」

 ローディー「・・・・・・(懲りない人だな)」


【マネキンクエ、その後】
 先のバージョンアップによって、マネキンのポーズを変えられるようになるクエストが実装されたという。こういうクエストには敏感なニャンピィさん。というワケで2人でさっそく挑戦してみた。

(第1段階)
 なんたらオイルを持ってこいと言われ、ギルド桟橋でNMオークと対決する事に。このオークの面白い所は、戦闘途中で「休憩」する事。そして休憩後は、それまでタゲを取っていた人とは別の人に対して百烈拳状態で猛烈なラッシュをかけてくるようだ。

 この戦闘。レベル75であれば全然問題無しだが、低いレベルで挑んだ場合には、「休憩」後に防御の薄い後衛にタゲが行ってしまい、死人が出る可能性も・・・。


(第2段階)
 フォミュナ水道の奥に隠遁している呪術師に会ってこいと言われた。フォミュナ水道に行くのはプロマシアミッションや、サブリガ取りクエストの時くらいだが、ここで行かなければならない場所は、ミッションで行く所とは全然方向が違う。なので、ミッションのついでに・・・という事はやりにくい。

 ではどうするかと言うと、ここでもやはり死んでも惜しくない低レベルのジョブに着替え、ソロで潜入するワケ。ローディーの場合は赤26で潜入した。中で必要になる魔法はスニークだけなので、これで十分。

 問題はタウロス。こいつはインビジを見抜くので、ヤツらの視界に入らないよう、こっそり密かに駆け抜けなければならない。途中2カ所にタウロス地帯があるが、どちらも辛抱強く待っていれば必ず隙ができる。その隙を見切って駆け抜けるワケだ。ローディーは一発で成功したけど、ニャンピィがやった時は帰りにタウロスに発見されてしまい、呪符デジョンで辛くも脱出した。(余計な事は書かなくてもよろしい!byニョーボ)


(第3段階)
 礼拝堂の近くにある滝に来いと言われて行ってみたら、突然マネキンが襲いかかってきた。

 なぜマネキンが襲ってくるのかは自分の目で確かめてもらうとして、このマネキン、戦っていると勝手に自分自身を燃やし始めちゃうんです。それでマネキンが自滅してしまうと失敗扱いになってしまうので、自滅する前にトドメを刺さなければならないワケ。つまり短期決戦で仕留める必要があるワケ。

 我々は先に近くの雑魚敵でTPを貯め、開幕からレベル3連携をして仕留めたが、ソロだとちょっと厳しいかも。

 ま、こうしてマネキンのポーズを変えられるようになったワケだけど、自分の好き勝手に任意に変えられるワケではなくて、用意されているいくつかのポーズの中から選ぶだけなのよね。まあ、「特にポーズを変える必要は無いんだけど、せっかくクエスト終了したんだから、記念に変えてみっぺか」という程度ですな。ここまで来るのにけっこう手間暇かかっているだけに、ちょっとショボンな気分・・・。


【白パンツを求めて】
 バストゥークでの新しいクエストで、ジョブごとに存在する特別なサブリガ(通称:白パンツ)を持って来いというのがある。このサブリガは、フォミュナ水道や礼拝堂にいるフォモルが落とすというのでみんなで狩ったのだが、他のジョブのはけっこう出るのになぜか戦士用のサブリガだけが全く出ない。

 サブリガはフォモルのジョブに応じた物が出るという話だったので、戦士タイプのフォモルを、もう嫌になるほど狩り続けた。が、問題のサブリガはただの一度も出なかった。

 「戦士フォモルはノーパン」説、急浮上。

 また、礼拝堂のフォモルよりもフォミュナ水道のフォモルの方がドロップ率が良いらしいとの情報を得て、水道でも戦士タイプを狩ったのだけど、サブリガ全く出ず・・・。

 やはりノーパンなのか? そうなのか?

 この件、いいかげん嫌になってきたのでしばらく放置にしていたが、先日にゃあにゃあ団のミッションを手伝うついでに、再びサブリガ取りに挑戦する事に。

 結論から言うと、「戦士タイプのフォモルはサブリガを落とさない」という、驚愕の事実が発覚。

 で、戦士用のサブリガはナイトタイプのフォモルが出した。

 何なんでしょうか?! どうして戦士は戦士用のサブリガを落としませんか? 「戦士は昔からノーパンと決まっている!」 という事なのでしょうか?

 まあ、このサブリガ。見た目がモロに白パンツ(左の写真)なので、装備してると確かに恥ずかしいです。

 「戦士たる者、白パンツなど断じてはけぬっ!!」

 という信念も解らないではないですが、徒労に終わった戦士狩りの日々に対する遣り場のない怒りはどうなるのでしょうか?

 そしてこのサブリガを要求してきた少女ブリジッド! サブリガを見て「これよこれ!この色艶、香り」ってお前・・・。どういう趣味してんだよ? バストゥークの行く末に一抹の不安を覚えたぞ。

[2005/05/14]
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