ワンダーフェスティバル
2001年夏、結果報告


販売結果: まずまず
 今回は何も持っていかず、「みんみん」の店の店番に徹するつもりだったが、枯れ木も山のにぎわいだと思って、昨年の「おっぱい猫」「土偶まねき猫」を持っていった。

 昨年の出品時は鳴かず飛ばずだったが、今回は比較的良好。笑っていく人、近寄って間近で見る人、写真を撮る人、絶賛する人などなど。結局「おっぱい猫」が3個売れた。他に「後で買いに来ます」と言っておいて結局来なかった人が1人。あの人が来ていれば4個目が売れたはずなのだが・・・。

 その他にゲーセンのプライズ品(ソフビ人形とかぬいぐるみ類)や、トレーディングカードのダブリ品を持っていったのがほぼ全品売れた。元々捨てるつもりの物だったので、1個百円でも売れたのは嬉しい。前回との大きな違い。どうも場所的な要素があるような気がするなあ。

 一方、「みんみん」の方は製造途中でキャストが底をつき、提出品と展示品しか作れなかったそうだ。だから売り物は無し! 以前もこういう事があったっけなあ・・・(-_-; 今回の物は保管中にキャストが水分を吸っていたため、硬化する時に激しく発泡し、中が気泡だらけのフィギュアになっていた。

【買った物】
 ここ数年は数えるほどしかガレキを買っていないが、今回はついにガレキは一つも買わなかった。その代わりに絵を買った。この人の絵は、オバQ、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる目玉おやじ、ムーミンに出てくるニョロニョロ、手塚治虫のひょうたんつぎ、ドクタースランプに出てくるニコちゃん大王、などを新発見された生物の解剖図面みたいに描くという物。気持ち悪い絵だけど実にそれっぽく描かれており、上手い! 買ったのはオバQの物(右の写真)。1枚4千円也。

 今回の特色はチョコエッグの動物フィギュアや、チョコラザウルスの恐竜フィギュアの展示だな。
 あの手のフィギュアは海洋堂が製作しているのだが、菓子メーカーがワンフェスに公式ブースを出店して、手の込んだ展示を行っていた(右の写真)。

 あと、ワンフェスがダイドードリンコと提携して、ワンフェス・オフィシャルドリンクというのを会場限定で発売した。そいつにはワンフェスで作ったキャラクター「ワンダちゃん」「リセットちゃん」のフィギュア付きボトルキャップが付いてくるのだ。これ欲しさにそのドリンクを箱買いするヤツが続出。午後3時頃に
 売り切れるまで、常に長い行列ができ続けていた。
 有名ディーラーに長い行列ができるという事は珍しくないが、そういうのはせいぜい2時間程度で消滅する。午後3時までずっと行列が続いていたというのは初めてなんじゃないの? 結局買えなかった。

 TVチャンピオンで何度も優勝している「情景王」こと山田卓司さんがジオラマ製作を実演していた。

 「2001年宇宙の旅」に出てきたスペースポッド。完成品を買うと、中に宇宙飛行士が入っている。この手の模型って、ありそうで実際にはあんまり出ていないんだよなあ。欲しかったけど値段が高いので、買わなかった。

 エヴァンゲリオンに登場した量産型エヴァ輸送機の模型。ただの模型ではなくて、ラジコン飛行機として実際に飛ばすことができるらしい。
 隣のマットアロー1号(帰ってきたウルトラマン)も、後ろにプロペラが付いている。
 こういうのを本当に作ってしまう。そして本当に飛ばしてしまうというのは凄い事ですよ。見ていて嬉しくなっちゃいました。

 「コスプレしている女の子のフィギュア」というのを発見。うーん・・・。リアルな体型が何とも言えませんなあ。

 造形的にはかなり巧いけれど、でもこれを欲しがる人がいるかどうかは・・・。(失礼!)

 宇宙刑事ギャバンとアニー。なかなか見事な出来でしたよ。ギャバンの人はこのかっこうのまま会場で買い物してた。暑くないのかなあ・・・。いや、暑くない訳が無い。コスプレは根性だ!

 これもコスプレ。そこに立っているだけでほとんど動けません! 根性だ!!(^^;

 ガレージキットの老舗「ボークス」は、気が付いたら何だかドール(着せ替えできるようなお人形)のメッカになっていた。今回は「魔法少女猫たると」の猫耳少女のお人形がいっぱい! うわ〜、本当に作ってしまったんですねえ。ほ、欲しいかも・・・(^^;

 最近はこういうドール系もけっこう多いよね。

 もはや定番の感もある等身大フィギュア。今回はベルダンディまでが。
 おそらくアメリカあたりから来たのだろう白人3人組がここで並んで記念写真を撮っていた。

 裸の等身大人形。入念に手入れをしてました。最初は硬いレジン製なのかと思っていたら、実は柔らかいシリコーン製との事。
 顔がいわゆるアニメ系の顔なのと、胸がボールのように丸いのがちょっとアレだ・・・。
 胸のパーツだけが手前に置いてあって、自由に触れるようになっていた(下の写真)。

 「触れてみてください」とあるが、実際に触るのは勇気がいるぞ(^^;

 ニョーボ「あんた、触ってきたんでしょう!」
 俺「いや、俺は触ってない! だいたいこの性転換手術で作ったような異様に丸い、そして寝ころんでも潰れないおっぱいというのは、リアリティが無くて俺的にはちょっとチンピク度が低いッスよ」
 ニョーボ「チンピク度ねぇ・・・」

 ガレージキットに「ティッシュ付けます!」というのはいったい・・・(^^;


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