東京駅名物
キャラクターお菓子おみやげ


 JR東京駅では色々なキャラクターのお菓子をおみやげとしている売っており、着実にニューアイテムが増え続けている。

 最初にヒットしたのは「ハローキティ人形焼き」(下の写真左側)だろう。東京出張のおみやげとして職場の女性陣に大好評を博し、出張のたびに買う人も多かった事だろう。このヒットに味をしめたか、「マイメロディ」「ペコちゃん」「ポケモン」「ウルトラマン」「ミッキーマウス」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「サザエさん」「ゴジラ」「たれパンダ」「すしあざらし」「スノーマン」「ちびまる子ちゃん」「手塚治虫オールスター」「こげパン」「志村けんのバカ殿」「デジモンアドベンチャー」などが次々と登場。1999〜2000年頃は出張するたびに新しい商品が登場しているという状況が続いた。先日行ったら「和田アキ子」のお菓子まで登場していた。(なぜ和田アキ子?)
 多くの場合は人形焼きだが、せんべい(こち亀)やクッキー(ポケモン)、変わった所ではラーメン(キティちゃん)などの場合もある。そうそう、キティちゃんが招き猫ポーズをしている物もあったっけ。

 と言うわけで私は東京に出張するたびに新しいアイテムが増えていないかどうかチェックしているのだが、最近(2001年1月)下の写真のような物を発見したので報告する。商品名は「JRトレインくんシリーズ」。箱のどこを見てもこれ以上の事は書かれていない。これはお菓子なのか・・・? お菓子だとして、どういうお菓子なのか? 売っていた店でも何も説明が無かった。

 中身はJRの電車を模した缶で、中にはサブレが入っている。京浜東北線は黒糖味、中央線は紅茶味、山手線はバター味だ。ここまでは良い。中身がどういうお菓子なのか判らないまま売られていた事も許そう。問題なのはその価格。1缶に8枚、1箱に3缶入って何と1800円もする!! しかも大して美味しくもない。この3缶セット以外に成田エクスプレスともう一つがセットになった2缶セットが存在するが、この缶が欲しいという人以外にはお勧めできない。この他にも「手塚治虫オールスター」のプチケーキも、中身のお菓子の出来がひどかった。キャラクターだけで売っている状況。これは遺憾!

 ちなみにハローキティ人形焼きは、はつかり(東北新幹線に接続する盛岡〜函館間の特急)の車内販売でも「東京名物」として販売しているのを目撃した。東京駅限定ではなくなったんだね・・・。


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