デルの
インスパイロン4000


  やあ! 黒沢家のパソコン購入担当、ロード黒沢だよ。今日は甥っ子の為に買ったデルのノートパソコン「インスパイロン4000」について報告するよ。

 厚型オールインワンタイプで、ウインドウズ2000インストール、セレロン700MHz、HDD10GB、メモリ192MB、内蔵モデム、内蔵ネットワークカード、内蔵CD−ROMドライブ、内蔵FDドライブ(換装式)などなど、本格デスクトップ型に匹敵するような内容がノートに凝縮されているぞ。なおウインドウズ2000やメモリ192MBなどは私が購入時に指定したオプションなので、デフォルトでそうなっている訳ではないよ。

 画面はXGAサイズで、一般的なデスクトップ型と同サイズ。先日職場で買ったシャープの液晶モニタと比べるとさすがに見劣りするものの、それ以前から使っていたエンデバーの液晶モニタと同じかやや良いくらいの画質。これだけ揃って20万円弱(送料・消費税込み)なんだよなあ。一昔前から考えれば驚きの安さと言えるだろう。

 専用のキャリングバッグ(ナイロン製)も同時に購入(右写真参照)。ノートパソコンはこの手のバッグが無いと持って歩かなくなってしまうから、持ち運ぶつもりの人はセットで買うのが良い、というのが私の持論なのさ。このバッグはさすがに専用なのでノートにピッタリのサイズで緩衝材も入っている。しかしちょっと重すぎるのが玉に瑕。計ってみたら中に入れるノートパソコンとほとんど同じ重さ(約2.5kg)じゃあ〜りませんか! つまり中にパソコンを入れると全体で約5kgという事。肩に担ぐとその重さがズシリと食い込むぜ。(ちょっと悔やむ)

 一度会社に持って行った事があったのだけれど、肩に掛けて持ち運ぶにはちょっと重たすぎる重さで、正直言って辛かった。モバイルというよりは、可搬式デスクトップパソコンという感じだな。

 また、筐体がプラスチック製なのでVAIOなど金属製の物を経験した後だとヤワな感じがする。ガワの一部を自分で指定した色の物に選べるようになっているのだが、その色になって納品される訳ではなくて、納品された後で自分で付け替え作業をしなければならないようになっている(右写真参照)。コストダウンの一環という事なのだろうが、ちょっと面倒な感じ。工作が苦手だった人には嫌な作業かもね。

 ちょっと使ってみた感じでは、デスクトップパソコンとほとんど同じ感覚で使う事ができた。ノート型(特に薄型小型のヤツ)ってどこかしら動作がデスクトップと違っていたりするけど、こいつはそういう所が無いようだ。
 ポインティングデバイスはタッチパッドとトラックスティックの2種類が同居。自分が得意な方を使える。

 キーボードの大きさはデスクトップ用とだいたい同じで、窮屈な感じはしない。だが何だかヤワな感じで、指で押すとぐわんぐわん歪む。
 下の写真は本体背面と側面の様子。背面のコネクタ類はむき出し。ノート型ではこういうのが一般的ではあるけれど何だかやっぱり不安。涙が出ちゃう。オタクの子だもん。 あ、側面にはモデムやネットワーク用の端子がありますです。
 下左の写真はCD−ROMドライブの様子。このドライブは取り外して交換する事ができて、納品時にはフロッピィディスクドライブが装着されていた。下右の写真は取り外してみた様子。バッテリーパックも同様な構造になっていて、取り外しできるようになっている。


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