マリオカートが
テーブルの上でできる?

恐るべし! 超小型ラジコン


 トミーから「ビットチャージー」という超小型ラジコンシリーズが発売されていて、2001年年末に「マリオカート」のマリオとヨッシーの2種類が新発売されたのだ(右の写真)。ミニカーくらいのクルマのおもちゃなんだけど、これが立派にラジコンなんだよね。前進後進とハンドル操作が行えるようになっている。この小ささでここまで操作できるという点が感動的。

 ビットチャージーシリーズでは、これまでスカイラインとかランエボとか、実在の車ばかりだったんだけど、今回はスーファミやN64でヒットした「マリオカート」のキャラクターがそのままラジコン化された。マリオカートファンは要チェックのアイテムと言えましょう。

 クルマの電源は小容量のニッカド電池。45秒の充電で2分間くらいしか走れない。しかしクルマの小ささと競争時間の短さがちょうどバランスしていて特に不足は感じない。従来のラジコンでは広い場所でないと満足に遊べなかったけれど、これだとテーブルの上で障害物競争なんかをするのにちょうど良い。値段の安さと気軽に遊べるのが大きな魅力だ。似たような超小型リモコンにデジQという物がタカラから発売されているが、そちらに関しては別項「ビットチャージー VS デジQ」で。

 充電はプロポ(ラジコンの操縦機)側面にセットする事で行う。

 充電時の取り付けはちょっと不親切。小さな子供だと上手くセットできずに苦しむ事が多い。

 こんな感じでテーブルの上で遊ぶ事ができる。
 他のビットチャージーやデジQよりもスピードが遅い設定になっているので、その分操作が簡単だ。

 赤コウラとかバナナ、?ボックスなどが附属しているが本体から発射などはできない。遊び方の例は取説に載っているが、基本的には「遊び方は自分でいろいろ工夫しましょう」という事になっている。

 なお、サイズが「トミカ」とほぼ同じサイズ(やや大きいくらい)なので、既存のトミカの道路や街のおもちゃの上で遊ぶ事も可能のようだ。


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