ビバ!沖縄(3)
伝統文化編

2002年3月、沖縄


【最終日】
 最終日の朝も雨が降り続いていた。悲しい・・・。
 朝食を食べたらすぐに出発。来る時は東シナ海側を通って来たので、帰りは太平洋側の道を通って行く事にした。島を横断する道に入ってひと山越えたらもう太平洋。細長い島だから当たり前ではあるけれど、なんだか不思議な感じ。道路を走っていて気がついたのだが、沖縄の食堂は看板に「弁当」を謳っている店が多い。弁当の需要が多いのだろうか?

 さて本日最初の目的地は首里城。沖縄に来て首里城を見ないわけには行くまい、という事で最後に行く事にしたのだった。着いてみるとそこは大きな地下駐車場を備えた立派な観光地であった。当然の事ながら観光客が次から次からやってくる。

 城それ自体はそれほど大きくはないが、なかなか立派な造り。特に石垣の立派さに驚いた。城の内部には琉球王朝の歴史についての展示物がたくさんあり、(一般にはあまり知られていない)沖縄の歴史がよくわかる。「小なりと言えども中国王朝から『王』の称号をもらった琉球王朝」という沖縄のプライド!!

 このあたりでやっと雨が上がり、日が差してきた。次は那覇の国際通りに向かった。車を駐車場にとめて歩いてみたが思っていた以上に長い通りだ。わき道のアーケードに入ってみたが、行けども行けども商店街が終わらないので「元の場所に戻れるだろうか・・・」という不安さえ覚えた。

 沖縄はどこに行ってもお土産品屋があるが、ニョーボはこのアーケード街が一番安いと言って買っていた。沖縄は「沖縄限定」と銘打ったお菓子がやたらに多い。それだけでひとつ店ができてしまうくらいだ。お土産にお菓子を買う人が多いのだろう。

 このように全国ブランド菓子の「沖縄限定」が目に付く。中には「九州限定」の物までがなぜか混ざっていたりして(左下のハイチュウは九州限定と書いてある)、「限定」という言葉が信じられなくなる事も・・・。

 きれいな貝殻をたくさん売っていた。ホラ貝は桁違いに高いッスねえ。

 「ちゅらさん」に出てきたエプロンもしっかり売ってた。あれって「すてき母さんエプロン」っていう名前だったの?

 今や「ゴーヤー=沖縄」の図式さえ成り立つくらい知名度が上がったゴーヤーは、実際あちこちで売られていた。

 写真は「生ゴーヤースカッシュ」。ゴーヤーの苦味とスカッシュのサワーな感じが合うのか?それが問題だ。

 さて、国際通りで昼食を食べたら後はレンタカーを返して空港に行くだけだ。前にも書いたけど空港前のレンタカー営業所は物凄い混雑。普通だったら事務処理とか返却車の傷の確認とか形だけでもやると思うのだが、もうそういうのは一切無し。「そこに駐車したら後はそこのバスに乗って空港に行っちゃって下さい」てな感じ。もう、後から後から返却車が来るので駐車しておくスペースも無いみたいな修羅場だった。あの営業所の人は大変だなあ。

 空港で搭乗時刻を待っていたら、ロビーで沖縄舞踊が始まった。ナマで良いものを見せていただきました。ところでこのページ、「伝統文化編」などと大仰なタイトルの割に伝統文化関係の事はちょっとしか書いてないなあ・・・(^^;

「ビバ!沖縄」 おわり


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